ロバート・プラント「天国への階段の
歌詞には、もう共感できない」

ロバート・プラントは、レッド・ツェッペリンの代表曲の1つ「天国への階段」をいまでも音楽的に素晴らしい作品だと考えているが、歌詞やヴォーカルの面ではもう共感できないそうだ。
プラントは22、23のとき、この歌詞を執筆。それから50年近くが経つわけで、共感しなくなったとしてもおかしくはないが、『Ultimate Classic Rock』のラジオ番組で、彼は同曲についてこう語った。

「もちろん、いい曲だった。曲の構成、音楽面での構成はすごくいい。ヴォーカルがなくてもいける曲だ。優れた、優れた曲だからね。歌詞についていえば、いま、僕はあれに共感できない。ずいぶん前のことだから……。僕はもう、ああいった抽象的な一節を書くつもりはない。あの曲には素晴らしい部分がある。それには、いま振り返ってみても敬意を表する。ジミーの音楽の展開の仕方、ドラムのクライマックスへの到達の仕方、そして、その継続……、すごく美しい作品だ。でも、歌詞的には、ヴォーカルの面でさえ、いまの僕は“どうなのかな”と思う」

同曲は、2007年に行なったレッド・ツェッペリンの再結成公演でパフォーマンスされたが、プラントは自身の公演では歌っていない。

Ako Suzuki

アーティスト

BARKS

BARKSは2001年から15年以上にわたり旬の音楽情報を届けてきた日本最大級の音楽情報サイトです。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • the Homeground
  • Key Person
  • 気になるワードでディグる! 〇〇なMV
  • PunkyFineのそれでいきましょう!~V-MUSICジェネシス日記~

ギャラリー

  • Tsubasa Shimada(PRIZMAX) / 「Wet Crate」
  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • Yun*chi / 「Yun*chiのモヤモヤモヤ」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • 魔法少女になり隊 / 「魔法少女になり隊明治のあったりなかったり」
  • みねこ美根 / 「映画の指輪のつくり方」
  • 嘘とカメレオン / 「猫を抱いて蝶と泳ぐ」
  • エドガー・サリヴァン / 「東京文化びと探訪」

新着