劇団「となりの芝」が第2回公演『デ
スペアーズ』を上演 江古田のガール
ズの山崎洋平が脚本・演出を担当

2020年2月22日(土)~24日(月・祝)東京・中野の劇場HOPEにおいて、劇団「となりの芝」が舞台『デスペアーズ』を上演する。
となりの芝は、2019年に三嶋悠莉、松尾彩加、こうのゆうかが立ち上げ、7月に旗揚げ公演を行っている。本公演は第2回公演となり、脚本・演出に劇団「江古田のガールズ」の山崎洋平を迎え、前回公演に引き続き川下大洋(Piper/大田王)の出演が決定。また山崎作品を知り尽くしている、江古田のガールズの熊野利哉、グラビアアイドルだけでなく舞台でも活躍中の高橋凛の出演も実現した。エンタテインメントを創り続けてきた山崎の手によって、となりの芝の新たな魅力を引き出す公演になりそうだ。
三嶋悠莉
松尾彩加
こうのゆうか
川下大洋
熊野利哉
高橋 凛
となりの芝メンバーのコメント
≪三嶋悠莉≫
昨年7 月に行った旗揚げ公演は、皆様のお力添えのおかげで大成功で終わることができました。ありがとうございました。その感謝の気持ちを込めて、第2 回公演も盛り上げていきたいと思います。今回はカラオケボックスが舞台です。学生時代の青春、葛藤、今思えば甘酸っぱい思い出が蘇るような時間をお届け出来るよう、17 歳から37 歳まで精いっぱい演じます。少女達はどんな未来へ進んでいくのか、その行く末をぜひ劇場で見届けてください。
≪松尾彩加≫
今回は江古田のガールズの山崎洋平さんに脚本と演出を担当してもらう事になり、また新しい「となりの芝」になると思います。私自身、江古田のガールズに出演させてもらったことがありますが、それ以前より江古田のガールズの作品が好きで一ファンでもあったので、自分たちの団体に書き下ろして頂けるのはとても感慨深いです。そして、ご出演頂く江古田のガールズの熊野利哉さん、高橋凛さん、旗揚げに引き続き川下大洋さん。皆さん一度一緒に舞台に立った方々とまたお芝居ができる事を幸せに感じます。この座組みで一体どんな舞台が出来上がるのか…是非劇場でお確かめ下さい!
≪こうのゆうか≫
昨年は、皆様のご協力で無事旗揚げ公演を行う事ができました。等身大の私たちに近い作品でのスタートだったとなりの芝ですが、2 回目の公演では「江古田のガールズ」山崎さんの書き下ろし作品、そしてご出演いただく皆さんとともにまた新たなとなりの芝をお見せ出来ると思います。前回はカフェ、今回はカラオケボックス。また全く違うシュチュエーションでの物語、精一杯お届けしますので、ぜひ劇場へお越し下さい!
ストーリー
まだ肌寒い2020 年2 月の仙台。
その駅前のカラオケボックスに、2 人の男がいる。
一人はかつて芸能事務所をやっていた60 代の男。
もう一人はかつて作曲家をやっていた40 代の男。
彼らの共通点は白いシャツを着て、黒いズボンを穿いているということ。
そして彼らはかつて、ある「4 人組アイドル」を担当していたということだった。
20 年前の、まだ肌寒い2 月の仙台。
高校卒業を目前に控えた4 人の女がいた。
4 人は同じ学校の同じ合唱部に所属する親友同士。
4 人はいつものように駅前のカラオケボックスに集い、そしていつものように「将来の話」や「恋愛の話」に夢中になった。そこには「希望」しかなかった。
4 年後。
まだ肌寒い東京のカラオケボックスで再会した4 人は、アイドルグループを結成することになった。
「絶対売れよう」「絶対、必要とされる存在になってやろう」と、4 人は熱く夢を語り合った。
「私たちの歌声とか思いとか、『希望』を世界中の人たちにぶちまけてやろう!」という意味を込めて、グループ名は「Disperse(デスペアーズ)」にした。あの日から、果たして4 人は「希望」を世界中の人たちにぶちまける存在になることが出来たのか。あの日から今日までの間、4 人に一体何があったのだろうか。
カラオケボックスを舞台に、4 人の女優が17 歳から37 歳までを演じる、こぢんまりとした20 年間の大河ドラマ。

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