aiko、中学時代以来30年ぶりの再会に
絶句！ 『下埜正太のショータイムレ
ディオ』でABC三代澤康司アナと対面
　

2月21日（金）に放送された『下埜正太のショータイムレディオ』（ABCラジオ）にaikoが登場し、同局の三代澤康司アナウンサーと30年ぶりの再会を果たした。

『下埜正太のショータイムレディオ』は、DJ・タレントの下埜正太がパーソナリティを務めるラジオ番組。今回が３度目のゲスト出演となったaikoがどうしても会いたかったのが、ABCの三代澤康司アナウンサーだ。約30年前、中学生だったaikoは、三代澤アナの担当番組主催のボーリング大会やラジオまつり（年間恒例行事のリスナー感謝祭）に参加するほどの番組ヘビーリスナーだった。

番組に登場した三代澤アナは、「いやーほんとにこうやって実物の（aikoさんと）相対することは私にとって長年の夢でした」「人にはそれぞれ“時代”というものがあるけれども、 こんな何十年も経ってこうしてまた出会えるなんて」と感無量。番組パーソナリティの下埜も「こんな再会の番組ってよくあるけど、 やっぱり（目の当たりにすると）感動しますね！」と感慨深げだ。

aikoは、番組イベント以外にも三代澤アナ担当番組の「真夜中のアカペラ」というコーナーにリスナーとして電話出演したことがあったという。「あの（電話出演の）後にあったチャンピオン大会で優勝して賞金もらって……」と、aikoが当時を振り返る一幕も。

なお、『下埜正太のショータイムレディオ』番組Twitterでは、aikoのポラ写真プレゼント企画を実施中。aikoと三代澤アナ登場回は、放送から１週間以内、PCやスマートフォンのradikoで聴くことが出来る。