DeNAベイスターズがファンの写真でビ
ッグフラッグを制作中! 募集期間は
6/1まで

横浜DeNAベイスターズが、ビッグフラッグで使用するモザイクアート用に、ファンからの写真を募集するプロジェクト『SHOW THE BLUE FROM HOME~おうちからエールを、“青く”染まるその時まで。~』を実施中だ。
「I☆YOKOHAMAビッグフラッグ」は横浜スタジアムで公式戦が開催される際、試合開催時に球場内(ライトスタンド)へ掲出されるもの。この「I☆YOKOHAMA」は、野球が“人と人をつなぐ”、“人と街をつなぐ”存在であり続けたいという理念のもとで取り組まれている「まちづくり」プロジェクトとなる。
その中でも、今回のビッグフラッグ制作は、新型コロナウイルスの影響により横浜スタジアムで直接声援を送ることのできないファンの想いを、選手へ届けるための特別企画となっている。自宅から応援する姿やグッズなど、“ベイスターズ愛”にあふれる写真を募集。その写真をモザイクアートとして、ビッグフラッグで使用する。
応募は公式サイト内の応募フォームから行う。期間は6月1日(月)23:59まで。応募写真は自動でトリミングされるため、横転しているもの、複数人が写っているもの、上下左右の端に顔が写っている写真には注意が必要だ。
応募した写真は自動トリミングされる (c)YDB
横倒しになっている写真は注意 (c)YDB
複数人映っている場合も注意が必要だ (c)YDB
シーズンが開幕して横浜スタジアムへ足を運んだ際は、ぜひ自分の写真をビッグフラッグに探してみたい。

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