超特急、
新曲「Stand up」を手話で歌った
動画をYouTubeで公開
超特急が、6月10日(水)に発売するシングル「Stand up」を手話で歌った動画をYouTubeで公開した。
同曲はCDデビュー8周年の記念日に発売される楽曲で、メンバーが90年代のヒップホップに全力チャレンジしたナンバー。《Don’t look down 顔あげて》といったサビ詞を筆頭に、どこまでも前向きなリリックは、“メインダンサー&バックボーカル”という前代未聞の体制で、道無き道を進み続けてきた彼らならでは。楽曲が制作されたのは現在のコロナ禍以前だが、“明日に向かって歩んでいこう”という楽曲のメッセージは今、こんなときだからこそ、より心に響くものとなっている。ゆえに、より多くの人々に届けていきたいと、今回の手話動画の制作に繋がったとのこと。
動画では自宅待機中のメンバーが私服のまま、それぞれに歌詞を手話で歌う姿が組み合わされており、最後には5人からの手書きメッセージもある。楽曲を手話で歌うのは初めての彼らだが、懸命に伝えようとする姿に心動かされるはずだ。ぜひともチェックしよう。
同曲はCDデビュー8周年の記念日に発売される楽曲で、メンバーが90年代のヒップホップに全力チャレンジしたナンバー。《Don’t look down 顔あげて》といったサビ詞を筆頭に、どこまでも前向きなリリックは、“メインダンサー&バックボーカル”という前代未聞の体制で、道無き道を進み続けてきた彼らならでは。楽曲が制作されたのは現在のコロナ禍以前だが、“明日に向かって歩んでいこう”という楽曲のメッセージは今、こんなときだからこそ、より心に響くものとなっている。ゆえに、より多くの人々に届けていきたいと、今回の手話動画の制作に繋がったとのこと。
動画では自宅待機中のメンバーが私服のまま、それぞれに歌詞を手話で歌う姿が組み合わされており、最後には5人からの手書きメッセージもある。楽曲を手話で歌うのは初めての彼らだが、懸命に伝えようとする姿に心動かされるはずだ。ぜひともチェックしよう。
【コメント】
■4号車・タクヤ
「ダンス以外にもみなさんと繋がりたいと思い、手話をやらせていただきました。メンバーみんな初めての経験なので温かい目で見守ってください(笑) ぜひみんなもやってみてね」
■7号車・タカシ
「初めての手話だったので、下手くそだと思うのですが、この動画を観てくださる皆様に少しでも僕達の気持ちが伝わると嬉しいです。まだまだ油断出来ない時期だと思いますが、この曲を通して、皆が手を取り合って沢山笑顔になれます様に!」
「ダンス以外にもみなさんと繋がりたいと思い、手話をやらせていただきました。メンバーみんな初めての経験なので温かい目で見守ってください(笑) ぜひみんなもやってみてね」
■7号車・タカシ
「初めての手話だったので、下手くそだと思うのですが、この動画を観てくださる皆様に少しでも僕達の気持ちが伝わると嬉しいです。まだまだ油断出来ない時期だと思いますが、この曲を通して、皆が手を取り合って沢山笑顔になれます様に!」
「Stand up ~Sign Language ver.~」
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