「逃げ恥」みくりと平匡のキスに大反
響 「ドラマ史に残る名シーン!」
本作は、「職ナシ」「彼氏ナシ」「居場所ナシ」の主人公・森山みくり(新垣)が恋愛経験のない独身サラリーマンの津崎平匡(星野)と契約結婚して、ワケあり生活を送るラブコメディー。
第6回では、みくりの伯母・百合(石田ゆり子)の計らいで、みくりと平匡が“新婚旅行”という名の“社員旅行”に出かけることに。訪れた温泉旅館では、ダブルベッドが用意されていたり、みくりの元彼と遭遇したりと、次々にハプニングが起こる。
第6回は、みくりと平匡の思いが、同じ方向を向いていながらすれ違っていく様子を丁寧に描いた展開で、放送当時から「神回」と高い評価を集めてきた。
この日も、SNS上には「何回見てもすてきだなー、心が洗われる」「4年前と同じように全身に鳥肌を立ててくれる逃げ恥は本当に名作」「逃げ恥の後は心が浄化された感じがする」といったコメントが相次いで投稿された。
また、電車の中で2人が初めてのキスを交わすシーンが登場すると、「当時の逃げ恥視聴者はこのシーンで1回死んだんだったね。3年半ぶりにまた大量の死者が出たね…」「前も見たのに、また平匡さんとみくりさんにドキドキしちゃった」「4年前も、今も叫ばずにはいられなかったシーン」「キュンってなる。このシーンはヤバイ」「ドラマ史に残る名シーン!」などのコメントが寄せられ、大きな反響を呼んだ。
エンタメOVO