竹田光稀、尾崎由香、イトウハルヒら
出演 劇団ノーミーツ第二回長編公演
メインキャストが発表
今回、マナブ役を演じさせていただく竹田光稀と申します。時代が大きく変わっていくこの時期に、何かがきっかけで少しでも前向きに皆様が生活できるように。そう願いながら、自分自身もこの作品とともに精進していきます。
観ていただいた方に観て良かったと思っていただけるよう、全力で頑張りますので、よろしくお願いいたします。
今回出演が決定したことを聞いた時は、本当に驚きました!
オーディションの時、リモートに慣れていなく、目の当たりにしたリモートでのお芝居に衝撃を受けたのを覚えています。
リモート演劇は、新しい可能性が沢山詰まっていてワクワクしますし、まだ経験のない私は本当に0からスタートです!
私がオーディションで体感した衝撃を、観劇して頂く多くの方にも感じて頂けるよう、この夏全力で頑張ります。自分自身も楽しみたいですし、観ていただく皆さんにも楽しんでいただきたいです!
コトリ役を演じさせていただきます、イトウハルヒです。
今回の物語はオンライン上でのコミュニケーションが多くなった私たちに起こるかもしれない未来。みなさんに未来を想像してもらい、リモートだからこそ作れる世界を楽しんでいただけるよう、仲間たちと物語を創っていきたいと思います。
全力でがんばりますので、よろしくお願いいたします!
劇団ノーミーツ所属俳優であります、オツハタと申します。
旗揚げ公演に続き、今作も出演させていただきます。ホッとしています。
これまで僕は、人との繋がりや人同士の輪というものは、きっとすごく力のあるものなんだろうなぁとボンヤリ考えながら生きて参りました。ここ最近、そのボンヤリとしていた考えが、力強い確信に変わりつつあります。奇しくも、実際に人と顔を合わせずして。今作をご覧いただく皆様には、沢山のワクワクと共に、そんな人同士の繋がりやその力について、考えていただけたらいいなと思っています。作品としても公演としても新しいこと満載でお送りいたします。ぜひご来場くださいませ!
実は、あまり知られていませんが大学時代は演劇を専攻していました。
しかし、演劇にしっかりと携わるのは今回が初めてです(笑)
YouTube黎明期からネットと密に生きてきた僕だからこそ、この作品で濃く強く輝く瞬間があると思っています。
よろしくお願いします。
画面を通して、観てくださっている皆さんの心に何か変化を与えることができたなら…そんな思いで劇団の仲間と『むこうのくに』を創りあげたいと思います!
劇団ノーミーツさんの作品は最初からずっと拝見していたので、出演する側で関われること光栄です。
今回初めて演劇に出演するので、自分にとって一生忘れない大切な作品になると思います。
若輩者ですが、やる気は誰にも負けないつもりなので、沢山吸収して、その分、自分の持つエネルギーを全部ぶつけたいと思います。精一杯頑張ります!
自粛期間中に、劇団ノーミーツさんの作品を観て自分が勇気をもらったように、誰かの気持ちを動かせればと思います。
めがねです!
ノーミーツさんをSNSで初めて見た時、体の中にオモシロ衝撃がズドーンと走り、すぐに自分のYouTubeチャンネルの動画に落とし込んで、「リモート会議」という作品を作ってしまいました。
そんな新しい演劇を見せてくれるノーミーツさんの『むこうのくに』。
まだどんな役になるかは想像しきれていないですが、ノーミーツ色に染まって、みんなの体の中にズドーンと衝撃が走る演者になることをここに誓います。
そんな中、いち早くオンライン演劇という新しい可能性を見つけ出して表現した劇団ノーミーツさんに衝撃を受けました。
そもそも演劇は制限があってなんぼ。それを面白がれるかが演劇を面白くする要素の一つだと改めて気付かせてくれました。
今回一緒にたくさん面白がって新しい演劇をまた一つ作りたいと思っています。
劇団ノーミーツさんの第2回公演、私自身も作品の一部として関わらせて頂けることにドキドキワクワクしております。"NO蜜で濃密なひととき"をより多くの方に体験して頂けますように、丁寧に物語を紡いでいきたいと思います。ぜひ、上演を楽しみに待っていて下さい!
あの日、パソコンの画面ごしにオーディション応募ボタンをポチッとした私の人差し指を、よしよしと撫で回して褒めたい。でかした!と。
劇団ノーミーツさんとの出逢いは、あまりに味わい深く刺激的で、それはもう言うなれば<蜜>で<密>だ。
「オンラインであることを、容赦しない」
本番パソコンの画面に向かい、俳優として生きる。濃蜜で濃密な2020年夏を、生きる。
世界観もメンバーもまるで前回とは違う公演。更に没入感のある作品になるのではないかという予感がしています。
私自身も前回の自分を越えて、皆さまと共に忘れられない作品を創っていきたいと思っております。
『むこうのくに』で、皆様のご来場をお待ちしております。
常にチャレンジを続け、リモートの可能性を信じられないくらい広げてゆく劇団ノーミーツさん。新たな演劇(Live)の形を、素敵な皆さまと探っていける日々に胸が躍ります。今回も皆さんの想像を遥かに超えてゆくはず。楽しみにしていてください。
ガジェット、ネットの進歩に四苦八苦する中年の役柄同様に、画面に向かって四苦八苦するであろう自分。楽しみに満ち満ちた挑戦です。
劇団ノーミーツの追求を共にできることに感謝。そして是非、この追求を見つめに来てください。
SPICE
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