大型アニメプロジェクト「東のエデン
」、テーマ曲はOASISとschool food
punishmentが担当！

原作・脚本・監督を「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」「精霊の守り人」の神山健治が、キャラクター原案を「ハチミツとクローバー」「3月のライオン」の羽海野チカが担当し、フジテレビ“ノイタミナ”枠にて4月9日（木）より放送開始となるほか、今冬には劇場公開も予定されている話題の大型アニメプロジェクト「東のエデン」。そのテーマソングを手掛けるアーティストが発表となりました！

OPテーマは、全世界で通算5100万枚以上（日本国内365万枚以上）のアルバムセールスを誇り、“現代のビートルズ”と評されるイギリスの超人気ロックバンド・オアシスが担当します！ 史上初のアニメタイアップとなる楽曲は、大ヒット中の最新アルバム『ディグ・アウト・ユア・ソウル』（2008年10月1日リリース）収録の「フォーリング・ダウン」に決定。さらに、そのタイアップを受け「フォーリング・ダウン」を3rdシングルとして日本国内リリースすることも決定しています！

そしてEDテーマを担当するのは、関係者から持ち込まれたデモ音源が神山健治監督の耳にとまり、異例の大抜擢となった新人バンド・school food punishment。彼らのデビューシングル「futuristic imagination」では、楽曲制作にあたって監督とメンバー全員が対談。監督の意向を受け、ヴォーカルとギターを担当する内村友美が書き上げた歌詞は「東のエデン」で描かれている“空気感”をまた別の形で表現し、メンバー全員で書き上げたメロディーと相まって、作品の持つ“世界観”をさらに押し広げる楽曲に仕上がっています！

5月には、上記2タイトルのシングルのほか、サントラ盤『「東のエデン」オリジナル・サウンドトラック』もリリース。音楽にも大注目のアニメプロジェクト「東のエデン」から目が離せないっ！

(C)東のエデン製作委員会　 イラスト：羽海野チカ