シリーズ最終章「七つの大罪 憤怒の
審判」21年1月放送開始、ティザービ
ジュアル公開
(c) 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京 放送時期が延期されたテレビアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」が、新たに2021年1月からスタートすることが決定した。当初は今年10月からの放送を予定していたが、5月に新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期を発表していた。
同作は、3月に最終回をむかえた原作漫画のラストまでを描くシリーズ最終章。人と人ならざるものが共存する古の時代を舞台に、メリオダスら7人の罪人で結成された最強の騎士団“七つの大罪”の戦いを描く。
あわせてティザービジュアルも披露された。炎をバックにメインキャラクターであるメリオダス、エリザベス、ホーク、ディアンヌ、バン、キング、ゴウセル、マーリン、エスカノールが描かれている。また、原作者の鈴木央氏から「とうとう最終(ファイナル)シーズン!! メリオダスとエリザベス、〈七つの大罪〉たちの最後の勇姿とその行方を見届けてください!!」とのコメントも寄せられた。
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