イリュージョニスト・HARA、大阪で開
催する“新感覚”デジタルマジックの
意気込みを語る「あり得ないミラクル
体験を実現させたい」

世界No.1の称号を手にしたイリュージョニスト・HARAが、10月25日（日）にグランキューブ大阪にて開催する『HARA“新感覚”Magic Show2020～Miracle～』に向けてHARA自らがマジックを披露しながら、記者会見を行った。

HARA

HARAは、1990年奈良県十津川村出身、幼少の頃より独学でマジックを修得し、2009年アメリカラスベガスで開催されたマジックの世界大会では日本人初のグランプリを受賞し、2020年にはThe Japan Cupでマジシャンオブザイヤーを獲得。現在、最も世界から注目を浴びるイリュージョニストの一人として活躍している。

本公演では、「体感・体験」を重視し、“新感覚”のデジタルマジックを展開する。これまでの当たり前を覆すマジックは必見となっている。

HARA

記者会見でHARAは、「コロナ渦でマジックエンタテイメントは新時代に突入。マジックは見る時代から体感する時代となり、ソーシャルディスタンスマジックで、YouTubeでは届けられない、お客様の手の中であり得ないミラクル体験を実現させたい」と語った。

チケットは、イープラスほか各種プレイガイドにて9月26日（土）10:00より受付が開始される。