宮本浩次、カバーアルバムより「異邦
人」MVを公開 小林武史、名越由貴夫
らバンドメンバーも出演

宮本浩次が本日・11月18日にリリースしたカバーアルバム『ROMANCE』より、「異邦人」のMVがYouTubeにて公開された。
映像では、とあるコンサートホールに迷い込んでしまった宮本浩次が、楽曲タイトル同様の“異邦人”となって彷徨い続ける様子が描かれ、登場するバンドメンバーはレコーディングと同じメンバーが登場。キーボードはプロデューサーでもある小林武史、ギターは名越由貴夫、ベースはキタダ マキ、ドラムは玉田豊夢が、監督を宮本のソロデビュー曲「冬の花」のMVも担当した児玉裕一氏が務めている。
楽曲、映像共に、オリジナルとはまったく異なる魅力をもった「異邦人」に仕上がっているのでチェックしておこう。

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