舞台『ROAD59 -新時代任侠特区-』君
沢ユウキら、キャスト写真を使用した
本公演キービジュアルが公開 追加公
演も決定

2020年12月24日(火)~12月27日(金)東京・なかのZERO 大ホールにて上演される舞台『ROAD59 -新時代任侠特区-』。キャスト写真を使用した本公演のキービジュアルが公開された。
また、12月25日(金)昼の部の追加公演が決定。イープラスにて、12月1日(火)12時から12月6日(日)23時59分まで、プレイガイド最速先行を受け付けている。
これに伴い、当初12月6日(日)までの販売を予定していた前方シート・非売品グッズ付き「オロチシート」の販売期間も延長し、予定枚数終了まで販売する。(※既に一部完売している回あり)
【公演あらすじ】
東京湾に浮かぶ近未来都市、天海区。
きらびやかに見える街の陰では、任侠者たちが信念と生き様を賭けてシノギを削っていた。
“親”から“子”へ、“兄”から“弟”へ…
彼らは「神祇(ジンギ)の盃」という儀式をもってその血に秘められた“力”を分け与え、受け継いできた。
父の死の知らせを聞き、久しく離れていた故郷の天海区へと戻った八薙バクト(演:君沢ユウキ)。
もとより長居するつもりはなかった──
「狛浪組」と出会い、父が裏社会に繋がりがあったとに聞かされるまでは。
一方、「黒条組」に追われる少女──華夜(演:河内美里)。
自分がジンギに狙われる覚えはないはず…天海区を逃げ惑う中、「春雲組」に助けられる。
時を同じくして第4の脅威が姿を現す。
「PHOENIX」──天海区の利権を奪おうとする組織。
いよいよ血煙濃くなる天海区。
時代のしがらみにとらわれない、自由を生きる「春雲組」。
家族のような絆を持ち、伝統を重んじる「狛浪組」。
金と権力でのし上がり、飛ぶ鳥も落とす勢いの「黒条組」。
世界規模の繋がりを持つ、海外マフィアの連合組織「PHOENIX」。
欲望渦巻く摩天楼を舞台に、4つの組織の思惑が絡み合い、全ての状況が加速していく──

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