SixTONESジェシー&京本大我、岸谷香
と名曲「M」コラボに反響「鳥肌が立
った」
SixTONESが6日、フジテレビ系音楽番組『SHIONOGI MUSIC FAIR』に登場。メンバーのジェシーと京本大我が、プリンセスプリンセスのボーカル・岸谷香とともに、名曲「M」を披露すると、SNS上で反響が集まった。
切なさを感じさせるピアノの音色で楽曲がスタート。曲の序盤では、岸谷はギター演奏のみを担当していたが、サビからはコーラスに参加。京本の高音と、岸谷の美しい歌声が重なりあう瞬間は、「鳥肌が立った」との声が上がるほど。大サビの岸谷のソロパートには、「当時とちっとも変わってない!」と反響が集まった。
岸谷が男性アーティストと歌うことは滅多になく、キーを男性の声域に合わせたことで、この日のコラボは、オリジナルとはひと味ちがう雰囲気に。
SNS上では、「M最高!」「岸谷さんとのハーモニー素敵だった」と称賛の声が上がっていた。
SixTONESは、この日ほかにも、17日にリリースされる4枚目のシングルより「僕が僕じゃないみたいだ」も披露した。
切なさを感じさせるピアノの音色で楽曲がスタート。曲の序盤では、岸谷はギター演奏のみを担当していたが、サビからはコーラスに参加。京本の高音と、岸谷の美しい歌声が重なりあう瞬間は、「鳥肌が立った」との声が上がるほど。大サビの岸谷のソロパートには、「当時とちっとも変わってない!」と反響が集まった。
岸谷が男性アーティストと歌うことは滅多になく、キーを男性の声域に合わせたことで、この日のコラボは、オリジナルとはひと味ちがう雰囲気に。
SNS上では、「M最高!」「岸谷さんとのハーモニー素敵だった」と称賛の声が上がっていた。
SixTONESは、この日ほかにも、17日にリリースされる4枚目のシングルより「僕が僕じゃないみたいだ」も披露した。
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