梅津瑞樹のひとり芝居『HAPPY END』
キービジュアルが解禁　ライブ配信＆
アフタートークイベントも決定

2021年2月17日（水）～23日（火・祝）東京・シアターサンモールで上演される梅津瑞樹のひとり芝居、舞台 SOLO Performance ENGEKI『HAPPY END』のキービジュアルが解禁された。本作は東映が手掛ける新たなプロジェクト、“SOLO Performance ENGEKI”の第一弾作品となる。

プロジェクトの立ち上げとなる今作は、脚本を宮本武史（TV「バイプレイヤーズ」他）、脚色・演出を粟島瑞丸（演劇集団Z-Lion全作品他）、音楽を坂部剛（TV「仮面ライダーゼロワン」他）という豪華スタッフにより、梅津のひとり芝居が上演される。

そして一部公演のライブ配信も決定し、特典映像付きで配信されることが決定した。初日の2月17日（水）18:30公演は「初日公演ありがとう動画付視聴チケット」と題して、後日、初日公演ありがとう動画が見れる視聴券を販売。イープラスで2月11日（木・祝）12時から予約販売が開始される。

また、2月18日（木）18:30公演と、19日（金）18:30公演にて、アフタートークイベントの開催が決定した。公演詳細は随時、本公演の特設ホームページにて公開される予定だ。