『~筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト~ ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート』

『~筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト~ ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート』

筒美京平のトリビュートコンサートに
斉藤由貴、夏木マリら出演決定!
「雨がやんだら」「さらば恋人」など
予定演奏曲も追加!!

4月17日(土)、18日(日)東京国際フォーラム ホールAにて行なわれる『~筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト~ ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート』。日本人なら誰もが知っている名曲の数々を、豪華出演陣と、日本を代表する実力派ミュージシャンの演奏により、全曲・筒美京平作品でお送りする本コンサートの、最終出演者と予定演奏曲目の追加が発表された。

最終出演者として発表されたのは、斉藤由貴夏木マリ乃木坂46(伊藤純奈 & 樋口日奈)(※4/18のみ)、武藤彩未

また、予定演奏曲目として、「あなたを・もっと・知りたくて」「雨がやんだら」「さらば恋人」「17才(※4/17のみ)」「卒業」「なんてったってアイドル(※4/18のみ)」「WAKU WAKUさせて」が追加となった。

今回の出演者29組と演奏者17名による本コンサートへのコメントも到着! 詳細はオフィシャルサイトをチェックしてほしい。

さらに、本コンサートのオフィシャルグッズも公開。パンフレットは音楽評論家・馬飼野元宏監修のもと、船山基紀のインタビューや筒美京平に関するコラムが満載の読み応えのある内容となっている。Tシャツは、裏面に本コンサートのキービジュアルを大きくデザイン。会場でのみの販売となるので、足を運んだ際にはぜひ手にとってみてはいかがだろうか。

なお、チケットは4月3日(土)10時よりより各プレイガイドにて一般発売が開始! 奇蹟のコンサートをお見逃しなく。

【コンサート概要】

『~筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト~
ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート』

4月17日(土) 東京・東京国際フォーラム ホールA
開場 16:00/開演 17:00
4月18日(日) 東京・東京国際フォーラム ホールA
開場 16:00/開演 17:00

■出演者(50音順)
麻丘めぐみ / 浅田美代子 / 伊東ゆかり / 稲垣潤一(4/17のみ) / 岩崎宏美(4/18のみ) / 太田裕美 / 大友康平 / 大橋純子 / 郷ひろみ / 斉藤由貴[NEW] / ジュディ・オング / 庄野真代 / C-C-B / 中村雅俊 / 夏木マリ[NEW] / 乃木坂46(伊藤純奈 & 樋口日奈)(4/18のみ) [NEW] / 野口五郎 / NOKKO / 野宮真貴 / 早見優 / 平山三紀 / 藤井隆 / ブレッド&バター / 松崎しげる / 松本伊代 / 武藤彩未[NEW] / 森口博子 / Little Black Dress / ROLLY

※50音順。都合により出演者が変更になる場合がございます。予め御了承ください。
※本公演は、特定のアーティストがメインとなるイベントではございません。
※各日で出演者が多少異なりますのでご注意下さい。

■演奏
『 船山基紀とザ・ヒット・ソング・メーカーズ 』
船山基紀(音楽監督・指揮) / 中西康晴(Keyboards) / 安部潤(Keyboards) / 土方隆行(Guitar) / 増崎孝司(Guitar) / 吉川忠英(A.Guitar) / 髙水健司 (Bass) / 山木秀夫(Drums) / 斉藤ノヴ(Percussion) / AMAZONS(Chorus):大滝裕子・斉藤久美・吉川智子 / ルイス・バジェ(Trumpet) / 竹内悠馬(Trumpet) / 鍵和田道男(Trombone) / アンディ・ウルフ(Saxophone) / 石亀協子Strings

■予定演奏曲目/全曲作曲:筒美京平
青い地平線 / 赤い風船 / あなたを・もっと・知りたくて[NEW] / 甘い生活 / 雨がやんだら[NEW] / AMBITIOUS JAPAN! / さらば恋人[NEW] / 時代遅れの恋人たち / 17才(4/17のみ)[NEW] / セクシー・バス・ストップ / セクシャルバイオレットNo.1 / センチメンタル・ジャーニー / 卒業[NEW] / 抱きしめてTONIGHT / たそがれマイ・ラブ / 東京ららばい / ドラマティック・レイン (4/17のみ) / 飛んでイスタンブール / 夏色のナンシー / なんてったってアイドル(4/18のみ)[NEW] / にがい涙 / 人魚 / ブルー・ライト・ヨコハマ / また逢う日まで / 真夏の出来事 / 魅せられて / 芽ばえ / 木綿のハンカチーフ / よろしく哀愁 / リップスティック / ロマンス(4/18のみ) / Romanticが止まらない / WAKU WAKUさせて[NEW] / Oneway Generation / and more...

※50音順。都合により曲目が変更になる場合がございます。予め御了承下さい。
※各日で曲目が多少異なります。予めご了承ください。

■オフィシャルグッズ
・パンフレット(A4/36ページ):3000円(税込)
・筒美京平の世界 in コンサート 限定Tシャツ(ホワイト、ネイビー、グレー、クリーム)
サイズS/M/L/XL:各3000円(税込)

<チケット>
全席指定¥15,000(税込)※未就学児入場不可

・チケット一般発売日
2021年4月3日(土)10:00~

チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/kyohei-tsutsumi/
Pコード:193282
ローソンチケット:https://l-tike.com/kyohei-tsutsumi/
Lコード:70265
e+(イープラス):https://eplus.jp/hitmaker/
TBSオンラインチケット:https://www.e-tix.jp/tbs/tbsonline/

<お問合せ>
ディスクガレージ
050-5533-0888 (平日12:00-15:00)
https://www.diskgarage.com

主催:DISK GARAGE / PROMAX / TBSテレビ / 朝日新聞社 / BS朝日 / TBSラジオ
後援:TOKYO FM / FMヨコハマ
特別協力:日音 / 筒美音楽事務所
協力:ソニー・ミュージックレーベルズ / ソニー・ミュージックダイレクト / 日本コロムビア / ビクターエンタテインメント / ユニバーサル ミュージック
企画製作・制作運営:DISK GARAGE / PROMAX
アルバム『筒美京平 TOP 10 HITS』2021年4月14日(水)発売 ※コロムビア、ソニー、ビクター、ユニバーサルによる4作品
    • 『筒美京平 TOP 10 HITS 1967-1973』(COCP-41421)
    • 解説:タブレット純(日本コロムビア)
    • 『筒美京平 TOP 10 HITS 1974-1980』(MHCL 2867)
    • 解説:クリス松村(ソニー・ミュージックダイレクト)
    • 『筒美京平 TOP 10 HITS 1981-1985』(VICL-65490)
    • 解説:半田健人(ビクターエンタテインメント)
    • 『筒美京平 TOP 10 HITS 1986-2006』(UICZ-8213)
    • 解説:スージー鈴木(ユニバーサル ミュージック)
    •  
    • CD各20曲入り(ユニバーサル盤のみ19曲収録)
    • 価格:¥2,200(税込)
    •  
    • <筒美京平 TOP 10 HITS商品ウェブサイト>
    • ■ソニー・ミュージックダイレクト
    • https://www.110107.com/tsutsumi_top10hits
    • ■日本コロムビア
    • https://columbia.jp/prod-info/COCP-41421/
    • ■ビクターエンタテインメント
    • https://www.jvcmusic.co.jp/kyoheitsutsuimi/
    • ■ユニバーサル ミュージック
    • https://www.universal-music.co.jp/tsutsumi-kyouhei
トリビュートアルバム『筒美京平SONG BOOK』2021年3月24日(水)発売
『~筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト~ ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート』
『~筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト~ ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート』出演アーティスト
『~筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト~ ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート』演奏:『 船山基紀とザ・ヒット・ソング・メーカーズ 』
筒美京平
『~筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト~ ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート』パンフレット
『~筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト~ ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート』コンサートグッズ
アルバム『筒美京平 TOP 10 HITS』
トリビュートアルバム『筒美京平SONG BOOK』

OKMusic編集部

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