石原詢子、新曲スピンオフMV第二弾は
「独身農家に訪れた春」
シンガーソングライター古内東子楽曲提供による新曲「ただそばにいてくれて」が各所で好評を博している石原詢子。演歌歌手という従来のフィールドから大きなトライアルとなった今作、その清々しいサウンド、石原の透明感のある歌は“ポップス”と呼ぶのに相応しい仕上がり。大切な存在への「ありがとう」という気持ちを歌い、苦しい時間を強いられている人々の心に優しく寄り添った歌詞となっていて、その普遍的なメッセージはジャンルの枠を超え、従来のファンのみならず多くの音楽ファンから共感の声が寄せられている。
「ただそばにいてくれて」のもう一つの大きな話題が、YouTubeにアップされる映像。イメージ＆リリックビデオ、シングル発売日にはショートバージョンのミュージックビデオが公開された。コロナ禍による活動の制限で、従来のような形で歌が届けることが至難な状況の下、その歌詞世界を表現した映像が感動を呼びつつ、一つの楽曲が、数編の作品として多角的に映像化されるというアプローチにも注目が集まっている。
これらの映像には、家族、夫婦、友人が登場するが、それぞれにスポットをあてたスピンオフ・ビデオが制作され、続々と公開中。第一弾「生まれてくれてありがとう編」に続いて、第二弾となるスピンオフ・ビデオが公開さた。
第二弾の今作に登場するのは、小田原で農業を営む高橋夫妻。単身、農家へと転職し小田原にやってきた高橋陽介さん。最愛の父との別れ、そして新しい大切な人との人生が始まった「独身農家に訪れた春」。このスピンオフ・ビデオは全4編の公開を予定しており、今後順次公開される。
「ただそばにいてくれて」のもう一つの大きな話題が、YouTubeにアップされる映像。イメージ＆リリックビデオ、シングル発売日にはショートバージョンのミュージックビデオが公開された。コロナ禍による活動の制限で、従来のような形で歌が届けることが至難な状況の下、その歌詞世界を表現した映像が感動を呼びつつ、一つの楽曲が、数編の作品として多角的に映像化されるというアプローチにも注目が集まっている。
これらの映像には、家族、夫婦、友人が登場するが、それぞれにスポットをあてたスピンオフ・ビデオが制作され、続々と公開中。第一弾「生まれてくれてありがとう編」に続いて、第二弾となるスピンオフ・ビデオが公開さた。
第二弾の今作に登場するのは、小田原で農業を営む高橋夫妻。単身、農家へと転職し小田原にやってきた高橋陽介さん。最愛の父との別れ、そして新しい大切な人との人生が始まった「独身農家に訪れた春」。このスピンオフ・ビデオは全4編の公開を予定しており、今後順次公開される。
石原詢子 ニューシングル『ただそばに
いてくれて』
2021年5月19日発売
MHCL-2901 / 1,300円（税込）
[ 収録楽曲 ]
1. ただそばにいてくれて
作詞 古内東子 / 作曲 古内東子 / 編曲 河野 伸
2. ひと粒
作詞 古内東子 / 作曲 古内東子 / 編曲 河野 伸
3. ただそばにいてくれて（オリジナル・カラオケ）
4. ひと粒（オリジナル・カラオケ）
MHCL-2901 / 1,300円（税込）
[ 収録楽曲 ]
1. ただそばにいてくれて
作詞 古内東子 / 作曲 古内東子 / 編曲 河野 伸
2. ひと粒
作詞 古内東子 / 作曲 古内東子 / 編曲 河野 伸
3. ただそばにいてくれて（オリジナル・カラオケ）
4. ひと粒（オリジナル・カラオケ）
