甲田まひる、
1st配信EP『California』リリース
&表題曲の先行配信も決定
ファッショニスタ・俳優・タレントと多方面で活躍中の甲田まひるが、シンガーソングライターとして全4曲入りの1st配信EP『California』を11月5日(金)にリリースすることが決定した。
EPから10月22日(金)に先行配信となる「California」はPops、Rock、HipHopなど様々なジャンル要素が入り組んだ楽曲になっており、現代のSNS世界に対しての違和感が独自のタッチで綴られている。ベースにKing Gnuの新井和輝、ドラムには同じくKing Gnuの勢喜遊、さらに映像監督としても有名な山田健人がギターで参加している。
2曲目の「Love My Distance」はイントロから始まるベースのループが特徴的で、赤い糸がテーマになっているラブソング。3曲目の「California.pf」はジャズピアニストとしても活動していた彼女自身のピアノ演奏によるインスト音源。4曲目「California_demo@201113」は「California」のデモ音源であり、シンプルな構成の中でビートが強調され、楽曲が持つ本来の“ダークさ”がより美しく引き立つ印象となっている。
そして、今回公開となったジャケットはYOSHIROTTENが率いるクリエイティブスタジオYARが担当しており、アーティストシンボルのChordal(コーダル)マークが象徴的にデザインされている。
また併せてティザー映像も公開され、アーティスト写真とは異なるエッジな最新映像ビジュアルを見ることができる。
「California」「Love My Distance」いずれも作詞作曲を甲田まひる自身が手掛けており、幅広いジャンルの音楽に精通している彼女ならではのJ-POPというジャンルを超えた、デビュー作品に仕上がっている。ぜひ注目していただききたい。
■新井和輝(King Gnu)、勢喜遊(King Gnu)、山田健人 アーティスト写真
(c)Tomoyuki Kawakami
EPから10月22日(金)に先行配信となる「California」はPops、Rock、HipHopなど様々なジャンル要素が入り組んだ楽曲になっており、現代のSNS世界に対しての違和感が独自のタッチで綴られている。ベースにKing Gnuの新井和輝、ドラムには同じくKing Gnuの勢喜遊、さらに映像監督としても有名な山田健人がギターで参加している。
2曲目の「Love My Distance」はイントロから始まるベースのループが特徴的で、赤い糸がテーマになっているラブソング。3曲目の「California.pf」はジャズピアニストとしても活動していた彼女自身のピアノ演奏によるインスト音源。4曲目「California_demo@201113」は「California」のデモ音源であり、シンプルな構成の中でビートが強調され、楽曲が持つ本来の“ダークさ”がより美しく引き立つ印象となっている。
そして、今回公開となったジャケットはYOSHIROTTENが率いるクリエイティブスタジオYARが担当しており、アーティストシンボルのChordal(コーダル)マークが象徴的にデザインされている。
また併せてティザー映像も公開され、アーティスト写真とは異なるエッジな最新映像ビジュアルを見ることができる。
「California」「Love My Distance」いずれも作詞作曲を甲田まひる自身が手掛けており、幅広いジャンルの音楽に精通している彼女ならではのJ-POPというジャンルを超えた、デビュー作品に仕上がっている。ぜひ注目していただききたい。
■新井和輝(King Gnu)、勢喜遊(King Gnu)、山田健人 アーティスト写真
(c)Tomoyuki Kawakami