ハナフサマユ、
医療従事者への感謝の気持ちを込めた
配信シングル「感謝の手紙」を
リリース
シンガーソングライターのハナフサマユが、コロナ禍で活躍されている医療従事者の皆さまへの感謝の思いを込めて、10月17日(日)に配信シングル「感謝の手紙」をリリースした。
この作品は全国カラオケ事業者協会による本年度「カラオケ文化の日」(10月17日)事業として長期化するコロナ禍において、第一線で活躍されている医療従事者の皆さまに対する感謝と応援する気持ちを込めた手紙を募集。その応募の中から最優秀作品をモチーフに、医療従事者の皆さまへの応援ソングとして作られた1曲である。同時に公開されたMVには医療現場で日々奮闘する医療従事者の方々のリアルな写真が使用されており、コロナ禍の最前線で戦っている医療従事者の皆さまの奮闘が映し出されている。ぜひ、その勇姿をご覧になっていただきたい。
なお、10月17日~11月30日の期間に、「感謝の手紙」のカラオケで歌われた回数とYouTubeのMV再生回数に10円を乗じた金額を「カラオケ文化の日」基金として医療従事者支援に役立てさせて頂くチャリティプロジェクト(寄贈先:特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン)も開始されている。
また、現在は関西を中心に活動するハナフサマユ。10月27日(水)に待望のメジャー1stアルバム『Blue×Yellow』(読み:ブルー アンド イエロー)のリリースを控えている。今作からアーティスト名を”花房真優”から”ハナフサマユ”へと変更し、気軽に音楽を楽しんで貰えるスタイルにしたいという気持ちが込められた作品になっている。彼女の歌声と奏でるメロディー、紡ぐ歌詞は徐々に関西から全国へと拡がりを見せており、今注目の若手アーティストの1人と言って過言ではない。『Blue×Yellow』のリリースを前に、一足早く収録曲からM10.「大丈夫」の楽曲先行配信がスタートしている。この「大丈夫」とアルバムのリード曲になるM1.「Blue×Yellow」の2曲の楽曲アレンジを担当したのはスタジオジブリ作品『ゲド戦記』で音楽を担当している寺嶋民哉氏であるとのことだ。アルバムのトレーラー映像も公開されているので、ぜひチェックしてみてほしい。
この作品は全国カラオケ事業者協会による本年度「カラオケ文化の日」(10月17日)事業として長期化するコロナ禍において、第一線で活躍されている医療従事者の皆さまに対する感謝と応援する気持ちを込めた手紙を募集。その応募の中から最優秀作品をモチーフに、医療従事者の皆さまへの応援ソングとして作られた1曲である。同時に公開されたMVには医療現場で日々奮闘する医療従事者の方々のリアルな写真が使用されており、コロナ禍の最前線で戦っている医療従事者の皆さまの奮闘が映し出されている。ぜひ、その勇姿をご覧になっていただきたい。
なお、10月17日~11月30日の期間に、「感謝の手紙」のカラオケで歌われた回数とYouTubeのMV再生回数に10円を乗じた金額を「カラオケ文化の日」基金として医療従事者支援に役立てさせて頂くチャリティプロジェクト(寄贈先:特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン)も開始されている。
また、現在は関西を中心に活動するハナフサマユ。10月27日(水)に待望のメジャー1stアルバム『Blue×Yellow』(読み:ブルー アンド イエロー)のリリースを控えている。今作からアーティスト名を”花房真優”から”ハナフサマユ”へと変更し、気軽に音楽を楽しんで貰えるスタイルにしたいという気持ちが込められた作品になっている。彼女の歌声と奏でるメロディー、紡ぐ歌詞は徐々に関西から全国へと拡がりを見せており、今注目の若手アーティストの1人と言って過言ではない。『Blue×Yellow』のリリースを前に、一足早く収録曲からM10.「大丈夫」の楽曲先行配信がスタートしている。この「大丈夫」とアルバムのリード曲になるM1.「Blue×Yellow」の2曲の楽曲アレンジを担当したのはスタジオジブリ作品『ゲド戦記』で音楽を担当している寺嶋民哉氏であるとのことだ。アルバムのトレーラー映像も公開されているので、ぜひチェックしてみてほしい。
【ハナフサマユ コメント】
「コロナ禍の中でなかなか前に進まない状況を皆さんにとって少しでも前を向いて希望を感じていただけるものに出来れば、ということでテーマは「前進」にしました。勇気をもって踏み出せば「大丈夫」だよと支える人がきっと近くにいるはず。そのコトにきづく、きっかけの1枚になれば嬉しいです」
「感謝の手紙」MV
『Blue ×Yellow』トレーラー
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