Taichi Ro、
5曲入りEP『Time』を配信リリース
沖縄出身、シドニー在住で活動しているTaichi Roの1st EP『Time』が10月29日に配信リリースされた。
2018年11月よりアーティスト活動を開始したTaichi Ro。Modern J-Popをテーマに掲げる彼の楽曲は、サウンドメイクにR&Bやヒップホップのテイストを織り込みながらも、J-Pop的な親しみやすいメロディーが特徴だ。 古内東子の歌声、メッセージ性に大きく影響を受けており、EP『Time』には古内東子の「一度だけ」のカバーも収録されている。
「一度だけ」の他にも、EP『Time』には彼の生まれた沖縄と、現在暮らすシドニー ボンダイビーチの風景が浮かぶ多彩なオリジナル楽曲が楽しめる。過ぎ行く時間と大切だった人への感情がゆらゆらと波に揺れるスローなDream Popナンバー「Time」、Spotifyの公式プレイリスト「New Music Wednesday」「Soul Music Japan」をはじめとする多くの音楽メディア系プレイリストに入るなど、着々と注目を集めている「Tuesday」など、計5曲を収録。Soundbetterを通じ、海外アーティスト、エンジニア、プロデューサーと制作された今作は、オーストラリアにいながら日本語で表現するさまざまな愛の形を“Time(時間)”に閉じ込めた一枚だ。
2018年11月よりアーティスト活動を開始したTaichi Ro。Modern J-Popをテーマに掲げる彼の楽曲は、サウンドメイクにR&Bやヒップホップのテイストを織り込みながらも、J-Pop的な親しみやすいメロディーが特徴だ。 古内東子の歌声、メッセージ性に大きく影響を受けており、EP『Time』には古内東子の「一度だけ」のカバーも収録されている。
「一度だけ」の他にも、EP『Time』には彼の生まれた沖縄と、現在暮らすシドニー ボンダイビーチの風景が浮かぶ多彩なオリジナル楽曲が楽しめる。過ぎ行く時間と大切だった人への感情がゆらゆらと波に揺れるスローなDream Popナンバー「Time」、Spotifyの公式プレイリスト「New Music Wednesday」「Soul Music Japan」をはじめとする多くの音楽メディア系プレイリストに入るなど、着々と注目を集めている「Tuesday」など、計5曲を収録。Soundbetterを通じ、海外アーティスト、エンジニア、プロデューサーと制作された今作は、オーストラリアにいながら日本語で表現するさまざまな愛の形を“Time(時間)”に閉じ込めた一枚だ。