大渡亮(Do As Infinity)、KAIKIら
による洋楽カバーバンド・THE JUGGL
ER 結成1年を記念し12月にワンマン
ライブを開催
Do As Infinityのギター・大渡亮とウクレレシンガー・KAIKIらによる’ 70〜’ 90sの洋楽カバーバンド・THE JUGGLERが結成1年を迎え、12月5日(日)に渋谷・道玄坂 LIVING ROOM CAFE&DINING(UNIQLOビル5階)で初のワンマンライブを行う。
THE JUGGLERは、通常の音楽活動が停滞していた昨年末に結成。規制はあるものの、生音を出せる喜びと共に8回のショートLIVEを行い、レパートリーも「Eagles」「Hall & Oates」「Stevie Wonder」「Earth,Wind & Fire」など40曲を越えた。
これまでやってきたショートライブは30分のステージを2回という構成だったが、今回の初のフルライブとなる。THE JUGGLERのライブは、ギターの大渡が音頭を取り全員の乾杯で始まる。制限も解除され、今回は本物のお酒で乾杯できるのではないだろうか。
なお、様々な企画も予定されているとのことなので公演を楽しみに待とう。
ワンマンに向けて
●大渡亮
コロナ禍でもこのバンドで演奏を続けられたことに感謝しております。楽曲では特に84〜86年辺り、自分が洋楽を聴き始めた頃のMTVチャートに入っていた「Duran Duran」「Culture Club」などの曲を演奏するのが本当に楽しみです。当時の中学生の自分に「その曲で後にカバーバンドやるよ」と教えてあげたいです。ワンマンはスペシャルな内容になりますので是非一緒に名曲を楽しみましょう。
コロナ禍でもこのバンドで演奏を続けられたことに感謝しております。楽曲では特に84〜86年辺り、自分が洋楽を聴き始めた頃のMTVチャートに入っていた「Duran Duran」「Culture Club」などの曲を演奏するのが本当に楽しみです。当時の中学生の自分に「その曲で後にカバーバンドやるよ」と教えてあげたいです。ワンマンはスペシャルな内容になりますので是非一緒に名曲を楽しみましょう。
●KAIKI
演奏する曲がほぼ全て生まれる前の曲だったので、初めの頃は馴染みがなくて大変でした。リハや本番を重ねる度に段々体に入ってきて、更に名曲の良さが分かって来ました。メンバーから楽曲の背景なども色々教えてもらっています。最近は少しずつ自分の色も出せるようになってきました。12月5日はぜひ遊びに来てください。
演奏する曲がほぼ全て生まれる前の曲だったので、初めの頃は馴染みがなくて大変でした。リハや本番を重ねる度に段々体に入ってきて、更に名曲の良さが分かって来ました。メンバーから楽曲の背景なども色々教えてもらっています。最近は少しずつ自分の色も出せるようになってきました。12月5日はぜひ遊びに来てください。
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