BLVCKBERRY、
1stシングル「2035」のMV公開
2021年7月の始動以来、独自のスタイルでメンズアイドルシーンを席巻するBLVCKBERRYが、12月14日にリリースする待望の1stシングル「2035」のMVを公開した。
今作もこれまでと同様に私立恵比寿中学やラブライブ!、谷山紀章などの有名アーティストの楽曲を制作する音楽制作チーム“SPVRK”が手掛けている。また、表題曲である「2035」は、サイバーパンクをテーマとした近未来の儚い二人を描いた楽曲となっており、サウンドはデジタルなハイブリッドミクスチャーロックだ。
女性アイドルではしばしば“楽曲派”というワードを耳にすることがあるが、BLVCKBERRY最大の魅力はなんといっても男性アイドルとして“楽曲派”という言葉を再定義し、“新世紀楽曲派”とも呼べるハイレベル、ハイクオリティなこの楽曲たちにあるといえるだろう。
また、「2035」のMVは前作「Phoenix」同様、MY FIRST STORYなどのMVや映画にも携わる木村和亮が担当し、ダンスと歌唱シーンがメインだった前作とは打って変わってストーリー性のある壮大な作品に仕上がっている。そのため、ダンスシーンや歌唱シーンの他にメンバーの演技シーンがあるところも見どころのひとつだ。
さらに、12月17日に新宿BLAZEにて行われる『BLVCKBERRY 1st ONEMAN LIVE 「不死鳥」』のチケットは販売開始後6分で完売となり、まだまだ彼らの勢いはとどまることを知らなそうだ。
今作もこれまでと同様に私立恵比寿中学やラブライブ!、谷山紀章などの有名アーティストの楽曲を制作する音楽制作チーム“SPVRK”が手掛けている。また、表題曲である「2035」は、サイバーパンクをテーマとした近未来の儚い二人を描いた楽曲となっており、サウンドはデジタルなハイブリッドミクスチャーロックだ。
女性アイドルではしばしば“楽曲派”というワードを耳にすることがあるが、BLVCKBERRY最大の魅力はなんといっても男性アイドルとして“楽曲派”という言葉を再定義し、“新世紀楽曲派”とも呼べるハイレベル、ハイクオリティなこの楽曲たちにあるといえるだろう。
また、「2035」のMVは前作「Phoenix」同様、MY FIRST STORYなどのMVや映画にも携わる木村和亮が担当し、ダンスと歌唱シーンがメインだった前作とは打って変わってストーリー性のある壮大な作品に仕上がっている。そのため、ダンスシーンや歌唱シーンの他にメンバーの演技シーンがあるところも見どころのひとつだ。
さらに、12月17日に新宿BLAZEにて行われる『BLVCKBERRY 1st ONEMAN LIVE 「不死鳥」』のチケットは販売開始後6分で完売となり、まだまだ彼らの勢いはとどまることを知らなそうだ。