ねんね、
ミニアルバム『白色矮星』を配信
&新曲「4月25日」MV解禁
顔を出さずに活動するシンガーソングライター・ねんねのミニアルバム『白色矮星』(読み:はくしょくわいせい)が、6月15日より配信開始となった。
ねんねは2019年から活動開始、動画投稿サイトを中心に“歌ってみた”やカヴァー動画の投稿を行いながら、その圧倒的な歌唱力と表現力に惹かれた数々のボカロP達から歌唱オファーを受けて注目を集めているシンガーソングライターである。
ミニアルバムのタイトルとなった“白色矮星”とは“太陽のような恒星が最後に残す天体”のこと。自分達が生きた証はきっと無くならない、そうであってほしいなという願いを込めて命名された。ミニアルバムは全7曲収録。収録曲のうち6曲はねんねが作詞作曲を手掛け、アレンジャー陣はなつめ千秋、higma、ichica、ハヤシコウスケ(シナリオアート)、佐々木聡作という多彩かつ錚々たる顔ぶれにより、ねんねの楽曲の世界観に彩りと広がりが加わり緩急バラエティのある楽曲群となっている。
そして先ほど新曲「4月25日」のMVも公開された。ねんねが活動を始めた初期より才能を見出していたみきとPによる書き下ろし楽曲であり、先行配信曲「曖昧信仰」「旅人の森」「隣り合わせ」のMVも手がけたrakuyouによる映像となっている。何か新しいことを始めるにあたり期待と不安が入り混じる時に、希望に向けて背中を押してくれるメッセージソングで、ねんねの伸びやかな歌声が印象的である。また、壮大かつ爽やかなイントロからアウトロまで後半に進むにつれ高揚感が増していく、実にみきとPらしいドラマチックで奥行きのあるアレンジとなっている。
また、「白色矮星」のリリースを記念して、LINE MUSICでは「地球を生きる私たち」をテーマにねんね本人が選曲したアーティストセレクトプレイリストを公開中。LINE MUSICでしか聴くことができないのでこの機会に是非聴いてみてほしい。
ねんねは2019年から活動開始、動画投稿サイトを中心に“歌ってみた”やカヴァー動画の投稿を行いながら、その圧倒的な歌唱力と表現力に惹かれた数々のボカロP達から歌唱オファーを受けて注目を集めているシンガーソングライターである。
ミニアルバムのタイトルとなった“白色矮星”とは“太陽のような恒星が最後に残す天体”のこと。自分達が生きた証はきっと無くならない、そうであってほしいなという願いを込めて命名された。ミニアルバムは全7曲収録。収録曲のうち6曲はねんねが作詞作曲を手掛け、アレンジャー陣はなつめ千秋、higma、ichica、ハヤシコウスケ(シナリオアート)、佐々木聡作という多彩かつ錚々たる顔ぶれにより、ねんねの楽曲の世界観に彩りと広がりが加わり緩急バラエティのある楽曲群となっている。
そして先ほど新曲「4月25日」のMVも公開された。ねんねが活動を始めた初期より才能を見出していたみきとPによる書き下ろし楽曲であり、先行配信曲「曖昧信仰」「旅人の森」「隣り合わせ」のMVも手がけたrakuyouによる映像となっている。何か新しいことを始めるにあたり期待と不安が入り混じる時に、希望に向けて背中を押してくれるメッセージソングで、ねんねの伸びやかな歌声が印象的である。また、壮大かつ爽やかなイントロからアウトロまで後半に進むにつれ高揚感が増していく、実にみきとPらしいドラマチックで奥行きのあるアレンジとなっている。
また、「白色矮星」のリリースを記念して、LINE MUSICでは「地球を生きる私たち」をテーマにねんね本人が選曲したアーティストセレクトプレイリストを公開中。LINE MUSICでしか聴くことができないのでこの機会に是非聴いてみてほしい。