ゆいにしお、
アルバム『tasty city』の
リード曲「mid-20s」のMVを公開
ゆいにしおが、10月5日(水)発売のメジャー1st フルアルバム『tasty city』に収録されているリードトラック「mid-20s」のMVをオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開した。
MVでは、1カ月に1度の宅飲み女子会を心待ちに過ごすアラサー女子3人組の日常が描かれており、3人の日常に優しく寄り添いながら歌うゆいにしおのリップシンクもインサートされている。
「mid-20s」は、タイトル通り「20代半ば」について歌った楽曲。結婚する友達がいたり、今まで年上だと思っていた""流行りの有名人""が気付けば年下ばかりになっていたり、自分やまわりのあらゆる変化に戸惑ってしまう年頃のmid-20s達に「辛いことだらけかもしれないけれど、 きっとこれからも大丈夫。 」というメッセージを込めて歌っている。サウンド面では、プロデューサー・ギタリストとして多方面で活躍中のShin Sakiuraをアレンジャーとして迎え、洗練されたシティポップサウンドに仕上がっている。
また、「mid-20s」は、全国35局ものラジオパワープレイに決定しており、10月の間全国のラジオで多数オンエアされているので、ぜひチェックしてみよう!
フルアルバム『tasty city』は、ゆいにしおの持ち味である「独特な言葉遊びを交えた歌詞」や「あたたかみのあるポップさ」が発揮された楽曲が12曲収録されている。
また、アルバムリリースに伴い、10月26日(水)からは、全国3箇所でワンマンライブを開催。
MVでは、1カ月に1度の宅飲み女子会を心待ちに過ごすアラサー女子3人組の日常が描かれており、3人の日常に優しく寄り添いながら歌うゆいにしおのリップシンクもインサートされている。
「mid-20s」は、タイトル通り「20代半ば」について歌った楽曲。結婚する友達がいたり、今まで年上だと思っていた""流行りの有名人""が気付けば年下ばかりになっていたり、自分やまわりのあらゆる変化に戸惑ってしまう年頃のmid-20s達に「辛いことだらけかもしれないけれど、 きっとこれからも大丈夫。 」というメッセージを込めて歌っている。サウンド面では、プロデューサー・ギタリストとして多方面で活躍中のShin Sakiuraをアレンジャーとして迎え、洗練されたシティポップサウンドに仕上がっている。
また、「mid-20s」は、全国35局ものラジオパワープレイに決定しており、10月の間全国のラジオで多数オンエアされているので、ぜひチェックしてみよう!
フルアルバム『tasty city』は、ゆいにしおの持ち味である「独特な言葉遊びを交えた歌詞」や「あたたかみのあるポップさ」が発揮された楽曲が12曲収録されている。
また、アルバムリリースに伴い、10月26日(水)からは、全国3箇所でワンマンライブを開催。
【ゆいにしお「mid-20s」
セルフライナーノーツ】
「SNSを開けば指輪が並んだ婚姻届だらけだったり、気づけば推しはほとんど年下だったり。そんなお年頃のあなたに送る曲です。
まだ慣れない仕事、出会える気がしないパートナー、人生のステージが変わって遠くなる友達。しんどいことだらけかもしれないけれど、 きっとこれからも大丈夫。
mid 20s gals のみんな、今度会ったら肩を組んで乾杯しようね!」
まだ慣れない仕事、出会える気がしないパートナー、人生のステージが変わって遠くなる友達。しんどいことだらけかもしれないけれど、 きっとこれからも大丈夫。
mid 20s gals のみんな、今度会ったら肩を組んで乾杯しようね!」
「mid-20s」MV
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