中孝介、あの卒業式ソングの決定版が
遂に登場!
ここ数年、「仰げば尊し」や「蛍の光」といった曲から代わり、全国の小中高の卒業式で最も多く歌われている合唱曲「旅立ちの日に」。埼玉県の中学校教諭が作ったというこの曲は、オリコンが今年2月に行った『卒業ソング』に関する調査でも、中・高校生から絶大の支持を得ていた人気曲である。今年も卒業シーズンの到来に合わせ、多くのアーティストがこの曲のカヴァーを発表しているが、その決定版とも言えるカヴァー・ヴァージョンが遂に誕生した!
「地上で、最も優しい歌声」と称される奄美大島出身・在住のシンガー中孝介が、その流麗な歌声でこの曲を見事にカヴァー! このカヴァー・ヴァージョンは、原曲の持つイメージを崩さずに彼独特の歌唱法により、完全にオリジナリティのある作品仕上がっている。この、中孝介による「旅立ちの日に」カヴァー・ヴァージョンは、着うた(R)と着うたフル(R)で、2月20日(水)より配信が開始され、卒業シーズンが近づくにつれ、日々ダウンロード数が増加している。
この曲は、4月9日(水)に発売される08年第1弾シングル「春」にもカップリングとして収録される予定。そのほかには、イルカ「なごり雪」のカヴァーや、07年4月に発売されたシングル「花」のレアなライヴ・ヴァージョン「花(厳島神社Live Version)」などが収録されている。肝心の表題曲「春」は、彼の新たな代表曲と言っても過言ではない、切なくも力強く美しい至極のミドル・バラードに仕上がっている。「春色作品集」と銘打たれた、聴き応えたっぷりのニュー・シングルを是非お聴き逃しなく!
この曲は、4月9日(水)に発売される08年第1弾シングル「春」にもカップリングとして収録される予定。そのほかには、イルカ「なごり雪」のカヴァーや、07年4月に発売されたシングル「花」のレアなライヴ・ヴァージョン「花(厳島神社Live Version)」などが収録されている。肝心の表題曲「春」は、彼の新たな代表曲と言っても過言ではない、切なくも力強く美しい至極のミドル・バラードに仕上がっている。「春色作品集」と銘打たれた、聴き応えたっぷりのニュー・シングルを是非お聴き逃しなく!