【ウラ芸能】壇蜜を脅かす橋本マナミ
の「心配」

デスク「おお、もちろんタイプだよ。『愛人にしたい女性ナンバーワン』って言われるだけあって、あの雰囲気はタマらんわ」

記者「『家ではいつもハダカ』『くたびれた男性に惹かれる』なんていつもイベントで悩殺発言しますけど、デスクみたいなオヤジにはいいでしょうねえ…」

デスク「まあね…ぐふふっ。で、橋本がどうしたって?」

記者「先月行われた最新DVD『マナミ』(小学館)の発売ライブでも、ドレスの下はノーパンノーブラという期待を裏切らない姿で登場したんです」

デスク「オ、お約束どおりか…」

記者「女優、米倉涼子(40)らが所属する業界大手オスカープロモーション主催の1997年全日本国民的美少女コンテスト演技部門賞に選ばれたのが芸能界入りのきっかけ」

デスク「でも、オスカーにいたときは芽が出なかったんだよね」

記者「同期に上戸彩(29)らがいたこともあり、女優よりもグラビアの活動に重きを置くようになったものの、長年鳴かず飛ばず状態でした」

デスク「それが、2012年に今の事務所に移籍したのをきっかけにエロ全開でブレークした、と…」

記者「実は本人は真面目な性格なので、自分の出た番組を全てチェックし、次につなげるよう努力しているそうです。どの角度から見られたらエロいか、髪はどの分け目にした方がエロく見えるかなども、自宅で全裸で研究しているとか…」

デスク「なるほど…」

記者「そうして現在のエロイメージを演じ切っているそうで、もともと演技力はあるわけですから、それを楽しんでいるようです」

デスク「ただ、エロいタレントといえば、壇蜜(34)とイメージが、もろにかぶっちゃうね」

記者「もちろん事務所も本人もそれは分かっています。壇蜜が失速したのは、事務所のチェックが厳しいのと、意外にバラエティで使いづらかったという点が言われている。それを踏まえて、橋本サイドは司会やアシスタント、キャスターなどもできる末永いタレントを目指しているそうです」

デスク「オイラにとっちゃ、どっちも愛人にしたいけどな…」

記者「…、デスクの妄想はともかく、橋本は見られることを意識してか、現場入りもいつもきわどい服装でやってきます。また、打合せ中や番組関係者への挨拶等でも、エロい発言やしぐさを連発する。それが仕事につながればいいのでしょうが、現場には女性の共演者や上層部もいますし、女性でなくても露骨なお色気に嫌悪を示す人間も多い。そのうち顰蹙の声も大きくなっていくのでは、と心配する向きもありますね」

デスク「売れなくなった時は、愛人にしてやるよ!」

記者「ハイハイ…」

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