AKB48大家志津香・レキシが対談 おす
すめ映画をプレゼンし合う『ザ・シネ
マ流 レコメン道場』

洋画専門CS放送ザ・シネマでは、「ザ・シネマ流 レコメン道場」の第3回が8月1日(日)に初回放送されるのにあわせ、番組MCを務める人気ミュージシャンのレキシ(池田貴史)、AKB48の大家志津香のオフィシャルインタビューを実施。二人の息の合った楽しい番組での掛け合いそのままの和気あいあいとしたインタビューとなった。

ザ・シネマ流映画道を極めるためのレコメン道場。今日も映画黒帯を目指し道場生たちがしのぎを削り、プレゼン合戦!今回は『死霊館』シリーズと、『ブレードランナー』シリーズ対決。道場主の映画道師範のお眼鏡にかなうのは、果たしてどちらのプレゼンか?いざ勝負開始!

映画道“師範”として、ファンキーなサウンドと軽妙なステージングで人気のミュージシャン・レキシ(池田貴史)、そして師範の娘“しづか”としてAKB48のチームBの大家志津香が出演。

道場生がレコメンド(おすすめ)する映画を、いっしょに語り、笑い、ツッコミを入れまくる。

映画で対決!道場生がおすすめ映画をプレゼンし合う映画トークバラエティ
●「ザ・シネマ流 レコメン道場 #3」
放送日 8月1日(日)20:30~初回放送 他
番組情報:https://www.thecinema.jp/program/05359

レキシ(池田貴史)・大家志津香 対談

――ここまで収録を行なっての感想をお願いします。

レキシ:楽しいですね、すごく。まず単純に収録を含めて番組自体が楽しいですよね。映画を知るのもそうですし、みんなでワイワイとやっているのもすごく楽しくて、本当にいいなぁと。ノンストレスというか(笑)。しーちゃんとも初めてですけど、「やりやすい」って言うとおこがましいですけど楽しいですし。

大家:嬉しいです!

レキシ:4名の道場生の映画ライターさんたちもすごく良い方たちで、楽しいですし、映画が本当に好きなんだなぁっていうのが伝わってきますね。

――特にこれまでの収録で印象に残っていることは?

レキシ:これは申し訳ないですけど、自分が勝敗を決めているはずなのに、ライターさんの人柄のせいもあるのか「勝たせてあげたい!」ってみんなが思えてきて、それもまた面白いですね。映画もどれも観たいなぁって思います。

大家:ここまで収録してきて、すごく有名な映画、シリーズものをレコメンしていただいていますが、もともと、私自身、シリーズものがあまり好きではなかったんですけど、全作品「え? 観てみたいな!」と思わせていただけて、それが本当にすごいなと思いますね。香港映画とか、私が自分で選んで観るジャンルではなかったんですけど、プレゼンしていただくとこんなにも「面白そう!観てみたい!」ってなるんだなぁ…と。

映画ライターさんは撮影秘話もご存じなので、裏話なども教えていただけて、自分で「観たい」と思って選んで観るよりも何倍も楽しい気がします。視聴者のみなさんにとっても一度観た映画でも「そんなことがあったんだ?」という発見があると思うので、観た映画でも観たことがない映画についてでも、ライターさんのレコメンを聞くことができる、すごく楽しくていい番組ではないかなぁと思います。映画についての思いが深まりますね。

レキシ:素晴らしい! いま、しーちゃんが言ったことが番組の全てだと思います(笑)。

――これまでの収録で印象的な作品は?

大家:何でしたっけ? 今日の収録で出てきた…。

レキシ:『ブレードランナー』ね。もう忘れてるじゃん(笑)!

大家:私がすごく好きなSF系の映画で、未来の話とか大好きなんですよ。大気汚染で住めなくなった未来の地球が舞台で、すごく自分の好みに合いそうな話なので観てみたいなと。というか、普段、映画を観るときに「SF」で検索して、出てくる作品を観るんですけど、なんでいままで出てこなかったんだろう?というくらいドンピシャな世界観だったので、これは観てみたいなって思いました。

レキシ:タイトル忘れていたけどね(笑)。

大家:『ブレードランナー』です(笑)!

――シリーズものはお好きですか?

レキシ:僕は観ますね。まあ、でも『スター・ウォーズ』とか『バック・トゥ・ザ・フューチャー』…あとは『ジュラシックパーク』とか。でも前後関係がわからないというか、どれが1作目で、その次がどれで…というのがわからないのが多いんですけど(苦笑)。
『死霊館』© Warner Bros. Entertainment Inc.

『死霊館』© Warner Bros. Entertainment Inc.

――大家さんは、この番組を通じて映画の見方やシリーズものの楽しみ方が変わった部分はありますか?

大家:シリーズものでは、この番組でもレコメンしていただいた『ロッキー』&『クリード』シリーズのシルヴェスター・スタローンです。何年もシリーズを重ねることで、実際にリアルな世界でも年齢を重ねていって、そこに物語やドラマがあることを教えていただき、例えば「身体の衰えもあるので、この作品ではあまりファイトシーンはなしで」などリアルとのリンクがあったりして。シリーズものの面白さって、現実と作中での役柄、それぞれの視点で楽しめるところにあって、素敵だなと思いました。

――もし、お二人が道場生の立場でレコメンするなら、どんな映画をレコメンしたいですか?

レキシ:僕は寅さん(『男はつらいよ』シリーズ)は好きなので、これに関してちょっとくらいはプレゼンできるかなと思いますね。まあ、(番組に出ているライターさんのように)あそこまで熱く語れるかと言われると、自信はないですけど(笑)。みなさん、映画に対しての愛情がものすごいですからね。だって対戦相手が話している時に、いきなり話をかぶせてきて、しかも相手の話をフォローしてくださいますからね(笑)。

大家:もちろん、プロのみなさんにはかなわないのは前提ですが、私はゾンビ映画が大好きで、いろんな作品を観ているので「ゾンビ映画あるある」とかを紹介できたらいいなと思いますね。いろんなゾンビ映画を並べて「こういうシチュエーションになったらこうなるよね?」みたいなものを並べてみたり。

――ゾンビ映画は苦手という女性の方も多いかもしれませんが、大家さんにレコメンしていただければ「ちょっと観てみようかな?」と思うかもしれませんね。

大家:ゾンビ映画って、リアルなものとギャグっぽいものがあるので、リアルなものが苦手な人でもコメディタッチの作品なら楽しめたりすると思うんですよね。いろんな人が観られるように紹介できたら楽しいですね。

――最後にこれから番組をご覧になるみなさんにメッセージをお願いします。

レキシ:本当にこの番組を見た時点で映画1本を見たという満足感を得られるくらい、映画の“入口”として素晴らしい番組だと思います。映画が大好きで「あぁ、わかる!」という人はもちろんですが、普段、あんまり映画を観ないという方にも楽しんでもらえるし、映画を観る良いきっかけになると思うので、まずは騙されたと思って見てください!

大家:この番組の良いところは、ライターの方が映画について、映像と共に「ここを見てほしい」というところを紹介してくれるところで、予告編を噛みくだいて説明してくれているような感じですよね。なので「あの映画、気になるけど予告編だけじゃ(面白いかどうか)わかんないなー」と思っている方は、この番組を見てもらえれば、より「見てみよう」という気持ちが深くなると思います。

気になってはいるけど見られていない、踏み込めていないという作品が多い人は、まずはこの番組を見ていただければ嬉しいです。
『ブレードランナー』© Warner Bros. Entertainment Inc.

『ブレードランナー』© Warner Bros. Entertainment Inc.

映画道師範 :レキシ(池田貴史) 師範の娘“しづか”:大家志津香(AKB48)

映画道師範 :レキシ(池田貴史) 師範の娘“しづか”:大家志津香(AKB48)

佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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