SixTONES「CITY」待望の2ndアルバム!最新ユニット曲の歌詞を徹底解説

SixTONES「CITY」待望の2ndアルバム!最新ユニット曲の歌詞を徹底解説

SixTONES「CITY」待望の2ndアルバム
!最新ユニット曲の歌詞を徹底解説

SixTONES渾身の2ndアルバム「CITY」

日本音楽界の第一線を走り続けるSixTONESが、2022年1月5日に2ndアルバム『CITY』のリリースを決定しました。
1stアルバム『1ST』から1年ぶりとなる本作には、『僕が僕じゃないみたいだ』や『マスカラ』といったシングルの表題曲に加え、 “ノンジャンル / ボーダーレス” な新曲が多数収録されています。
アーティストとして真価が問われる2年目の集大成として、SixTONESの“今”を本作に詰め込みました。
『CITY』が提案するのは、一日の時間の経過のように「どこから始まっても流れが楽しめる音楽の聴き方」という画期的なスタイルです。
この新しい試みは、各形態で「楽曲順のスタート位置」を変えるという方法によって実現しました。
一体どういうことなのか、構成を詳しく見てみましょう。
こだわり抜いた楽曲順が表すのは
『CITY』のトラックは『Interlude-Sunrise-(朝)』『Interlude-Sunset-(夕方)』『Interlude-Night-(夜)』『Interlude -Midnight-(深夜)』という4つのセクションに分けることが出来ます。
初回盤Aでは、爽やかな朝を彷彿とさせる『8am』、初回盤Bでは、一日の終わりに見慣れた街から2人で抜け出そうと歌う『Fast Lane』、そして通常盤では夜の艶やかさをまとった『マスカラ』からスタートします。
つまり『CITY』では、形態毎に異なる楽曲からスタートし、アルバム全体で一日を表現しているのです。
全ての楽曲が高いクオリティで完成したからこそ出来る斬新な構成とも言えます。
本作はまさに、SixTONESがこの2年間で培ってきた自信の現れではないでしょうか。
「CITY」でSixTONESが見せた新しい化学反応
今回は『CITY』の共通楽曲の中から『Rosy』、そして初回盤Bに収録されるユニット曲をピックアップしてご紹介します。
今回のユニット曲では、メンバーの意外な組み合わせによって、それぞれの楽曲に新しい化学反応を引き起こしています。
それでは早速見ていきましょう。
Rosy
▲SixTONES-Rosy【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
2022年1月7日に日本でも公開予定の「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」。
その日本語吹き替え版の主題歌としてSixTONESの『Rosy』が起用されました。
世界中から熱い視線を集めているシリーズ最新作では、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが実はスパイダーマンだったことが世界中に知られてしまいます。
主人公を取り巻く環境は一気に変化し、その影響は周囲の人々まで広がってしまうことに。
若きヒーローが過酷な運命にどう立ち向かっていくのか、是非その雄姿は大迫力のスクリーンでご覧いただきたいと思います。
Rosy 歌詞 「SixTONES」
https://utaten.com/lyric/tt21112906
『Rosy』の歌詞にフォーカスを当てると、薔薇の花で明日の運命について花占いをしているかのように読み取れます。
昨今の日本で大人気のボカロ曲と同様、言葉の語感が気持ち良く重ねられている楽曲です。
また「何たるや 雁字搦めの 運命に問う」といった日本語特有の言い回しによって、劇中の主人公の立場や想いを鮮烈に表現しています。
「感度のいい指先で裂く」というフレーズは、指先から蜘蛛の糸を飛ばして自由自在に飛び回るスパイダーマンの特徴を見事に浮き彫りにしています。
それと同時に、花占いをする繊細な指先というイメージの中に、自分の運命を切り拓こうとする力強さが共存しているように感じますね。
これらの言葉をのせた疾走感溢れるロックチューンは、SixTONESのエモーショナルな歌唱と相性抜群です。
LOUDER(Jesse×Shintaro Morimoto)
▲SixTONES-『LOUDER』『真っ赤な嘘』『With The Flow』【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
『LOUDER』はジェシーと森本慎太郎の末っ子コンビによるユニット曲です。
普段から特別仲が良く、SixTONESのお調子者という印象が強い2人ですが、この楽曲では大人の恋の駆け引きを艶やかに歌い上げています。
歌詞のほとんどが英語詞で構成されており、ジャジーな音楽が楽曲の内包している色気をさらに引き出しています。
「louder」は「loud(音が大きい・声が大きい・熱烈な)」の比較級で「もっと大きな声で」と訳すことが出来ます。
『LOUDER』は「君」に対する興味や愛情だけでなく、どこか挑発的な一面も併せ持っています。
LOUDER 歌詞 「Jesse×Shintaro Morimoto(SixTONES)」
https://utaten.com/lyric/tt21112920
あえて考えていること全てを言葉にするのではなく、2人の間で取り交わされる“暗黙の了解”の上でもっと大胆に愛し合おうという想いが描かれているのかと感じさせられます。
ジェシーと森本のワイルドな魅力が詰まっている楽曲です。
真っ赤な嘘(Hokuto Matsumura×Yugo Kochi)
松村北斗と髙地優吾によるユニット曲が『真っ赤な嘘』です。
まずこの楽曲を聴くと、松村と髙地の声の相性の良さに驚かされます。
サビのユニゾン部分では、まるで1人の人間が歌っているのかと錯覚させるほど声の響きがシンクロしているのです。
そんな2人が描き出したのは、女性目線の切ないラブソング。
好きな人のために自分を演出しようとしてしまう女性のやるせない気持ちが投影されているかのようです。
作詞したのは、現役大学生のシンガーソングライター「和ぬか」。2020年末からTikTokやYoutubeに投稿されたオリジナル楽曲やMVは、若い世代を中心に絶大な人気を誇っています。
『真っ赤な嘘』で和ぬかは、言葉にしがたい繊細な感情の機微をシンプルな言葉で抽出しています。

彼の愛情は本物かもしれないのに、失うのを恐れて身を委ねきれない女性の苦悩がリアルに浮かび上がります。
真っ赤な嘘 歌詞 「Hokuto Matsumura×Yugo Kochi(SixTONES)」
https://utaten.com/lyric/tt21112921
きちんと相手と向き合おうとすると、自分の汚い部分にも目を向けなくてはならない事実が彼女を一層苦しめる場合もあるかもしれません。
しかし、その痛みの感情がとても繊細に表現されているからこそ、この楽曲には思わず共感してしまう魅力があるのではないでしょうか。
松村と髙地の丸みを帯びた温かい声質が、女性の凛とした美しさに隠されている弱さや脆さを上手く引き出しています。
With The Flow(Taiga Kyomoto×Juri Tanaka)
『With The Flow 』は、京本大我と田中樹によるユニット曲です。
2人がやりたいスタイルを自由に表現した印象を受けるこの楽曲。
チル系の要素も含まれているせいか、聴いているうちに日常で気張っていた肩の荷が下りていくような感覚を得られます。
With The Flow 歌詞 「Taiga Kyomoto×Juri Tanaka(SixTONES)」
https://utaten.com/lyric/tt21112922
サビの「Donʼ t be hesitant, what do you want?」は「躊躇しないで、君は何が欲しいの?」という意味。
何かやりたいことをしようとすると、どうしても余計な事やリスクを考えがちです。
しかし一度全てを忘れて、ただ流れに身を任せてみようと楽観的になってもいいのかもしれません。
ポジティブなエネルギーに変換できる感情だけを携えて、あとはただひたすらに流れていくだけ。
そうすれば知らぬ間に良い波に乗れているかもしれません。
『With The Flow 』は自分自身にプレッシャーではなく、期待を持って生きていこうという前向きなメッセージソングのように受け取れますね。
「CITY」の豪華特典もお見逃しなく!
いかがでしたか?ますます『CITY』のリリースが待ちきれなくなったのではないでしょうか?
忘れてはならないのが、各形態によって豪華特典が付いていることです。
ボーナストラックとして初回盤Aには新曲『Papercut』『Takes Two』、初回盤Bには今回ご紹介したユニット曲3曲、そして通常盤には新曲『Cassette Tape』『Dawn』に加えて『Strawberry Breakfast -CITY ver.-』を収録予定です。
また、通常盤初回仕様には20Pに渡るフォトブックを付属しています。
さらに、初回盤Aには『Rosy』のMV・メイキング・メンバーソロムービーに加え『Everlasting~Good Times -Live with Choir ver.-』を収録。
初回盤Bにはユニット曲3曲のMVを完全収録しています。
CDショップ・オンラインショップで『CITY』をご購入いただいた方には、先着特典としてクリアファイル+ペーパーバッグをセットでプレゼントしてくれるそうです。
こちらは数に限りがあるので、是非早めに予約して最新のSixTONESを堪能してみてください!

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