TOP
新着
人気
インタビュー
ライヴレポート
連載コラム
ギャラリー
ジャンル
J-POP
J-ROCK
K-POP
ライブ・フェス
洋楽
男性アイドル
女性アイドル
ヴィジュアル
アニメ・声優
矢沢洋子
ニュース
(21)
インタビュー
(6)
ライヴレポート
(3)
曲・アルバム
(7)
画像
TOP
矢沢洋子
インタビュー
矢沢洋子のインタビュー
OKMusic編集部
2017年06月25日
【PIGGY BANKS】ガールズバンドの宿命(!?)を逆手に取ったジャンルにこだわらない新しいサウンド
2作目となるアルバムはakko(Ba)が産休というガールズバンドの宿命を前向きにとらえた意欲作。ジャンルに拘らず、ファンクや80’sサウンドにもトライ、作詞面ではyoko(Vo)の新機軸も顔を出し、聴きどころ満載だ。そんな作品をyokoが語ってくれる。
J-ROCK
インタビュー
okmusic UP's vol.154
OKMusic編集部
2016年04月08日
【PIGGY BANKS】PIGGY BANKSにしか出せないものがようやく見えた
ロック愛、遊び心、メンバーそれぞれの立ったキャラ…が滲み出ている1st『タイムスリラー』。そんな作品を完成させた3人だが、その意識はすでに“次へ”と向かっていた。 取材:石田博嗣
okmusic UP's vol.140
インタビュー
OKMusic編集部
2014年07月20日
【矢沢洋子】みんなを裏切る、いろいろな表情がある作品
前々作『ROUTE 405』が“バンドマン・矢沢洋子”で、前作『Bad Cat』が“シンガー・矢沢洋子”だとすると、その両方の表情を持つ最新作『Lady No.5』。前作に引き続き、Toshi Yanagiがプロデューサーを務めた同作について語ってもらった。 取材:石田博嗣
okmusic UP's vol.119
インタビュー
OKMusic編集部
2011年07月20日
【矢沢洋子】ライヴのテンションでレコーディングに臨めた
“やりたいことだけをやらせてもらった”と語っていた1stアルバム『YOKO YAZAWA』に対し、勢いで作ったという2ndアルバム『Give Me!!!』。その瞬発力であり、潔さがサウンドや歌声にも反映され、ライヴ感のある作品に仕上がってる。そんな今作の制作背景などについて訊いた。 取材:石田博嗣
okmusic UP's vol.83
インタビュー
OKMusic編集部
2011年05月20日
【矢沢洋子】羅針盤をハートに持って、未来を自分で決めましょう!
1stアルバム『YOKO YAZAWA』から約9カ月、待望の新作は映画『少女たちの羅針盤』の主題歌! 映画を観て、監督と何度も話し合って歌詞を書いたという「羅針盤」。もちろん、そこには彼女の想いも注ぎ込まれている。 取材:石田博嗣
okmusic UP's vol.81
インタビュー
OKMusic編集部
2010年08月20日
【矢沢洋子】“自分最高!”みたいなアルバムになった(笑)
矢沢洋子がキャリア初となるフルレンジのアルバムを完成させた。自身の名前を掲げ、ロックに、シンプルに作られた本作について、“やりたいことだけをやれた作品”と彼女は語る。つまり、それだけ矢沢洋子が感じられるアルバムに仕上がっているということだ。 取材:石田博嗣
okmusic UP's vol.72
インタビュー
前へ
次へ