竹仲絵里
1582 views
0
フォロワー
竹仲絵里タケナカエリ
聴き手の心を優しく包み込む暖かな歌声に癒される人続出……女性シンガー・ソングライター、竹仲絵里の評判である。
幼少の頃よりジョニ・ミッチェル、キャロル・キング、カーペンターズなどの70年代音楽を聴いて過ごす。そんな彼女がギターを手に取り、自身で作詞・作曲を行うようになるのにさほどの時間はかからなかった。
02年、タワーレコード限定販売シングル「my duty」でインディーズ・デビュー。同年ミニ・アルバム『four-leaf clover*』をリリースし、いずれもチャート1位のトップ・セールスを記録。04年に、ミニ・アルバム『秋晴れモノラル』で待望のメジャー・デビューを飾る。
06年リリースのシングル「サヨナラ サヨナラ」は、コブクロの小渕健太郎をプロデューサーに迎えた珠玉のラヴ・ソング。映画『ギミー・ヘブン』主題歌でもあったこの曲は、有線放送を中心に火がつきロング・ヒットを記録、6ヶ月以上に渡ってのチャート・インとなった。また、07年1月に発売されたV6のシングル「僕と僕らのあした」を楽曲提供したことでも話題を呼ぶ。
自身が影響を受けているという70年代黄金ポップスのアーティストたちを彷彿とさせ、万人に愛されるその音楽性は、老若男女問わず幅広い層から支持を受けている。
幼少の頃よりジョニ・ミッチェル、キャロル・キング、カーペンターズなどの70年代音楽を聴いて過ごす。そんな彼女がギターを手に取り、自身で作詞・作曲を行うようになるのにさほどの時間はかからなかった。
02年、タワーレコード限定販売シングル「my duty」でインディーズ・デビュー。同年ミニ・アルバム『four-leaf clover*』をリリースし、いずれもチャート1位のトップ・セールスを記録。04年に、ミニ・アルバム『秋晴れモノラル』で待望のメジャー・デビューを飾る。
06年リリースのシングル「サヨナラ サヨナラ」は、コブクロの小渕健太郎をプロデューサーに迎えた珠玉のラヴ・ソング。映画『ギミー・ヘブン』主題歌でもあったこの曲は、有線放送を中心に火がつきロング・ヒットを記録、6ヶ月以上に渡ってのチャート・インとなった。また、07年1月に発売されたV6のシングル「僕と僕らのあした」を楽曲提供したことでも話題を呼ぶ。
自身が影響を受けているという70年代黄金ポップスのアーティストたちを彷彿とさせ、万人に愛されるその音楽性は、老若男女問わず幅広い層から支持を受けている。
竹仲絵里のニュース
- SPICE2023年01月30日
- OKMusic編集部2013年06月13日
- OKMusic編集部2013年01月25日
曲・アルバム
contrast
2014年06月25日リリース
アルバム・8曲- 1 dawn
- 2 heart-go-round
- 3 echo
- 4 I 10
- 5 蒼い月
- 6 コーヒーと愛のうた
- 7 たしかなもの
- 8 Reload
contrast
mele
2013年07月10日リリース
アルバム・10曲- 1 hanau ta
- 2 sky's blue
- 3 ひとつだけ
- 4 次の道へ
- 5 カラフル
- 6 ざくろ
- 7 so alright
- 8 Leisurely
- 9 わかり合えないふたり
- 10 このみち さかみち
mele
Sang
歌がきこえる - Single
記憶の森のジブリ
2011年02月23日リリース
アルバム・11曲- 1 カントリー・ロード
- 2 君をのせて
- 3 いつも何度でも
- 4 ルージュの伝言
- 5 世界の約束
- 6 テルーの唄
- 7 もののけ姫
- 8 時には昔の話を
- 9 風のとおり道
- 10 さんぽ
- 11 ひまわりの家の輪舞曲
記憶の森のジブリ