“1933ウクレレオールスターズ” サザン・関口和之呼びかけのもと高木ブー、野村義男、荻野目洋子らが集結、初のホールワンマンの公式レポート到着
サザンオールスターズのベーシストであり、自らをウクレレ愛好家=“ウクレリアン”と称する、キャプテン・関口和之呼びかけのもと、高木ブーを象徴として、ウクレレ王子・野村義男、歌姫・荻野目洋子、口笛女王・分山貴美子、カホン家元・はたけやま裕、バンマス・YANAGIMANという豪華な顔ぶれのウクレレ好きミュージシャンたちが集結し、今年本格始動した“1933ウクレレオールスターズ”。8月10日(水)にリリースしたばかりの関口和之10年ぶりのソロ作品『FREE-UKES』(読み:フリーユークス)の収録曲で、“1933ウクレレオールスターズ”として初作品化された楽曲を引っ提げ、初のホールワンマンライブを8月16日に開催した。本記事では、同公演のオフィシャルレポートをお届けする。