INTERVIEW / Metronomy 新鋭とのコラボも盛んなMetronomy。パンデミック下でも「最悪な時期」に制作されたという最新アルバム制作背景に迫る
数多くのアーティストのプロデュースワークやDJとしてアンダーグラウンドに活動する中で培われた音楽的教養。2006年のデビュー以降、常に革新的に、そして常に音楽を楽しみながら前へ突き進んできたMetronomy。パンデミックの渦中で制作が進められた最新作『Small World』は一体バンドにとってどのような意味を持つのか。作品の核に迫るべく、バンドのファウンダーでありフロントマン、Joseph Mountへ独占インタビューを敢行した。