Red Planet
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Red Planetレッド・プラネット
デトロイト・テクノ好きならば誰もが愛して止まないレッド・プラネット。プロデューサーであるThe Martian(火星人)は、ずっとマッド・マイクのことだと信じていましたが、コンピレーション・アルバム『LBH-6251876』の裏ジャケには"A.H.A. Will Thomas"との表記が。どうやらウィル・トーマスという人物が正体らしいです。知りませんでした……。さすが、Underground Resistanceの一員。アンダーグラウンドでレジストしてます。デトロイト・テクノ・シーンの層の厚さを改めて痛感。ですが、ほとんどのリリースにはマッド・マイクやサバーバン・ナイトが関与しているのでしょう。
サウンドは言うまでもなく、宇宙志向・ロマンティシズムが表出された電子音の大洪水。未来への希望と祖先に対する尊敬の念が熱く込められた音響には、ヒト/大自然/宇宙の歴史と営みが刻み込まれています。
レッド・プラネットを聴いていないテクノ好きはテクノ好きとは認められません。興味を持たれた方は、http://www.submerge.comへどうぞ。彼らは戦っています。
サウンドは言うまでもなく、宇宙志向・ロマンティシズムが表出された電子音の大洪水。未来への希望と祖先に対する尊敬の念が熱く込められた音響には、ヒト/大自然/宇宙の歴史と営みが刻み込まれています。
レッド・プラネットを聴いていないテクノ好きはテクノ好きとは認められません。興味を持たれた方は、http://www.submerge.comへどうぞ。彼らは戦っています。
Red Planetのニュース
- ミーティア2019年04月28日
曲・アルバム
Roll Wit Geeks
Red planet
We Know How It Goes
2004年01月01日リリース
アルバム・9曲- 1 H.O.P.E.
- 2 Goth Girl
- 3 Good Time
- 4 Changing Colors
- 5 Days Over You
- 6 Wrapped In Furs
- 7 Burning Cigarettes
- 8 Blackout
- 9 Wrecking Balls and Cannonballs
We Know How It Goes
Let's Get Ripped!
2001年01月01日リリース
アルバム・5曲- 1 Let's Get Ripped!
- 2 Too Drunk to Fuck
- 3 Pizza Job
- 4 Big Hair Camaro
- 5 Find Me a Girl
Let's Get Ripped!
Let's Degenerate
2001年01月01日リリース
アルバム・8曲- 1 Get Back At You
- 2 Let's Degenerate
- 3 C'Mon Little Girl
- 4 Law of Tonnage
- 5 Continental Divide
- 6 Wasted Teens
- 7 You Knock Me
- 8 Orbit
Let's Degenerate