星野源
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星野源ホシノゲン
俳優としても活動しており、近年では、映画『ノン子36歳(家事手伝い)』、映画『少年メリケンサック』、NHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』など、多数のドラマや映画に出演。また、作家として著書『そして生活はつづく』を刊行し、雑誌『POPEYE』にて映画エッセイ『ひざの上の映画館』を連載。『TVBros.』にて『地平線の相談』を細野晴臣と共に連載するなど様々な分野で活躍中である。
そんな中、本格的にソロ活動を開始。10年6月に<SPEEDSTAR RECORDS>より1stアルバム『ばかのうた』をリリース。本作には、ファンの間では名曲との呼び声も高い「ばらばら」のバンド・アレンジ・ヴァージョンや、SAKEROCKの楽曲もヴォーカル入りで収録されている。
星野源のニュース
- Spincoaster2023年03月22日
- OKMusic編集部2023年03月19日
- SPICE2023年03月17日
星野源のインタビュー
- OKMusic編集部2013年05月20日
星野源のライヴレポート
- OKMusic編集部2015年01月07日
- OKMusic編集部2014年02月20日
星野源の連載コラム
- OKMusic編集部2021年03月01日
- OKMusic編集部2019年01月08日
- OKMusic編集部2019年01月07日
曲・アルバム
POP VIRUS
2018年12月19日リリース
アルバム・14曲- 1 Pop Virus
- 2 Hello Song
- 3 Dead Leaf
- 4 アイデア
- 5 サピエンス
- 6 恋
- 7 Family Song
- 8 Nothing
- 9 KIDS
- 10 Present
- 11 Get a Feel
- 12 Pair Dancer
- 13 Continues
- 14 肌
POP VIRUS
社会現象的メガヒット「恋」、家族の温かみを伝える「Family Song」、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』主題歌「アイデア」といったシングル曲の他、音の抜き差しに言葉のリズムが癖になるエキゾチックファンク「Pop Virus」、ひんやりとしたトラックの上に温もりを乗せたラブソング「Pair Dancer」、運命に抗って生きる人に捧ぐストリングス&ホーンが勇壮に鳴るブルース「Present」、なんと山下達郎がドゥワップコーラスを入れたネオソウル「Dead Leaf」、リズム隊の加速ぶりが歌にマッチしていて痺れる「サピエンス」...など、聴きどころ満載の5thアルバム。言葉にできない想い、目に見えない感覚を、攻めのアレンジを貫きつつ、なんとか自分のものにして描かんとするポップスターの姿に惚れ惚れしないわけがない。「Hello Song」でも《超える未来》という歌詞がやっぱりあるし、喜んで“感染”したい音楽。初回限定盤がまた豪華で、レコーディングスタジオでの撮り下ろしライヴ、映像では雅マモル(宮野真守)とウソノ晴臣(ハマ・オカモト)出演の“創作”密着ドキュメンタリーが楽しめる。 TEXT:田山雄士
Doraemon - EP
『サザエさん』のパロディーに続き、またもお茶の間に浸透しそうな11thシングル 。2018年3月公開の『映画ドラえもん のび太の宝島』主題歌のタイトル曲は弾むような歌い回しから絶妙の音頭感で、駆けるストリングス、力強いドラムビートまで、老若男女に愛されるクオリティーだし、間奏の「ぼくドラえもん」オマージュでダメ押し! 同作の挿入歌「ここにいないあなたへ」や「ドラえもんのうた」のカバーも楽しめる。 TEXT:田山雄士
Idea - Single
Koi - EP
SUN - EP
Crazy Crazy / Sakura no Mori - EP
2014年06月11日リリース
アルバム・4曲- 1 Crazy Crazy
- 2 Night Troop
- 3 桜の森
- 4 海を掬う(House ver.)
Crazy Crazy / Sakura no Mori - EP
Why Don't You Play In Hell? - Single