12月から来年3月まで全国を縦断するASKAの最新ツアー『ASKA premium ensemble concert -higher ground-』で、バンド＋ストリングスという新しいスタイルに挑戦する。

VIXXが10月16日(水)、17日(木)の2日間、パシフィコ横浜にて開催した約1年2ヶ月ぶりの日本単独コンサート『VIXX LIVE FANTASIA [PARALLEL] IN JAPAN』のオフィシャルレポートが到着した。

BAROQUEとTHE NOVEMBERSによる東名阪ツアー『BAROQUE ✕ THE NOVEMBERS TOUR “BRILLIANCE”』が12月に開催されることが発表となった。

東京・日本橋「福徳の森」に全国の日本酒16蔵が集う日本酒利き酒イベント『第4回 福徳の森日本酒祭 morinomi4 (モリノミ4)』が11月3日(日・祝)に開催される。

今年で創業320周年を迎える日本橋の鰹節専門店「にんべん」と、コレド室町・日本橋三井タワーのタイアップ企画『だし博』が10月25日（金）～11月24日（日）に開催される。

和田誠さんが監督・脚本を手掛けた映画『真夜中まで』が、10月20日(日)に映画専門サービス・BS10スターチャンネルで放送される。

PANが結成25周年記念のベスト盤『ベスト盤°2』(ベストパンツー)を2020年1月22日（水）に発売することが決定した。

12月27日(金)公開の映画『ヘヴィ･トリップ／俺たち崖っぷち北欧メタル！』から、予告編が公開された。

ジャック・ペニャーテが、10年ぶりとなるサードアルバム『After You』を、11月29日にXLレコ―ディングスからリリースすることを発表。それにともない、先行シングルとなる「Muder」のミュージック・ビデオも公開した。

世界を騒がすガチマジアイドルをコンセプトに活動する完全セルフプロデュース東京系アイドルユニットCY8ER(読み：サイバー)のメジャーデビューが決定、2020年1月22日(水)にビクターエンタテインメントからニューアルバム『東京』をリリースすることを発表した。

サンミュージックに所属する若手俳優集団「SUNPLUS（サンプラス）」の第1回公演『SUMMER BAZAAR〜夏の終わり〜』が2019年10月18日(金)に新宿村 LIVEで開幕した。

10月7日(月)Zepp Tokyoを皮切りに、全国ツアー『ヤバイTシャツ屋さん "スペインのひみつ" ONE-MAN TOUR 2019』をスタートさせたヤバイTシャツ屋さん。本日その福岡公演にて「光インターネットBBIQ（ビビック）」の新TVCMシリーズに「無線LANばり便利」が起用されることを発表した。

DISH//が8月18日に富士急ハイランド・コニファーフォレストで行なったバンド史上最大規模の野外ワンマンライブの模様を収録したBlu-ray / DVD『DISH// SUMMER AMUSEMENT’ 19 [Junkfood Attraction]』を12月18日にリリースすることが発表された。あわせて、ジャケット写真とダイジェスト映像も公開となった。

Saucy Dog初の映像作品『LIVE DVD 「YAON de WAOOON」2019.4.30 日比谷野外音楽堂』が12月18日（水）にリリースされる。

ヨーロッパを中心に全世界で注目を浴びている若手クラシック奏者集団・SYMPHONIACS（シンフォニアクス）。ドイツを活動拠点とし、管弦楽団などの奏者、またソリストとして活躍中のヴァイオリニスト3人、チェリスト2人、ピアニスト1人、そしてエレクトロアーティスト/コンダクター1人の計7人からなる筋金入りの実力派だ。

11月6日発売の竹達彩奈LIVE HOUSE TOUR 2019「A」のBlu-ray&DVD収録曲から、TVアニメ『けいおん！』カバー曲の「U＆I」のショートサイズ映像が公開された。

『ツキステ。』の最新作となる第 9 幕『しあわせあわせ』が 2019 年 10 月 30 日（水）からヒューリックホール東京で上演されるが、このほどキービジュアルが公開となった。

映画『バッドボーイズ フォー・ライフ』が2020年1月31日（金）に公開されることが決定した。あわせて日本版予告編が解禁されている。

BTSがアメリカのシンガーソングライターのLauvとのコラボレーション音源「Make It Right (feat. Lauv)」を配信リリース、同時にMVを公開した。

故・青井陽治の翻訳・演出により、1990年から上演されてきた朗読劇『ラヴ・レターズ』が『LOVE LETTERS 2019 Autumn Special』と銘打って、2019年10月31日（木）から11月4日（月）まで東京・新国立劇場 小劇場で上演される。互いを意識しながらも別々の道を選んだ幼なじみの男女、アンディーとメリッサがやがて再会を果たし、激しく惹かれ合うさまが手紙の交換という形で描かれる。