葵わかな、『ホラーの天使』で映画初
主演　”第８回沖縄国際映画祭”にて
上映決定

ホラー・サスペンスで数々の話題作を生み出してきた奇才の監督・長江俊和が手掛ける本格ホラー映画である本作。。舞台は、現在スタジオとして使用されている廃校。そこには撮影の待ち時間を過ごす二人の若手女優、合宿生活を送る3人のアイドルユニット、ネタ合わせを続けるコンビ芸人がいる。その７人は、思いもよらない恐怖体験を次々重ねていくことになる…。

葵さんは「初ホラーということでとても新鮮な気持ちを持ちながら撮影に臨むことが出来ました。私の役どころはある意味霊を作るという感情の起伏が激しく難しい役だなと思ったのですが、それも監督と話し合いながら作っていくことができました」と撮影を振り返った。

ほかの出演は、恒松祐里、水谷果穂、矢倉楓子(NMB48)、藤田みりあ(フェアリーズ)、藤原一裕(ライセンス)、草野イニ、横浜流星など。そして竹中直人も出演する。

なお葵さんの『オフィシャルカレンダー 2016.4→2017.3』が3月30日に発売。4月2日（土）にはパルコブックセンター渋谷店で発売記念イベントが行われる。

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