AKB48・北原里英、台湾で300人超のフ
ァンと交流
AKB48・チームBの北原里英が日本時間の7月4日午後、AKB48オフィシャルショップ台湾のオープン1周年を記念して台湾に到着した。台北の松山空港には、平日にも関わらず300名超のファンとテレビ局2局を含む12社のメディアが集まり、北原の到着を歓迎。ファンからは「リエちゃん〜!」「大好き〜!」などの声が飛び、北原もファンのボードに「ありがとう!」と笑顔で応えるなど、空港中が熱狂的な空気に包まれた。
記者会見では、「大家好。 我是 北原里英 我愛台湾!」(みなさん、こんにちは。私は北原里英です。台湾をとても愛しています)と、北京語で挨拶。
「台湾で食べたいものは何ですか?」という質問には「去年のオープン時に来た渡辺麻友ちゃんが、ホルモンが入ったソーメンを絶賛していたので、それを食べたいです」と回答した。
その後の握手会には、300人のファンが事前予約の上来場し、飛び込み参加のファンも大勢押しかけ大盛況。「きたりえ、会いたかったよ〜」や「愛してる」など、ファンも日本語で話かけ、台湾のファンとのコミュニケーションを楽しんだ。
「台湾で食べたいものは何ですか?」という質問には「去年のオープン時に来た渡辺麻友ちゃんが、ホルモンが入ったソーメンを絶賛していたので、それを食べたいです」と回答した。
その後の握手会には、300人のファンが事前予約の上来場し、飛び込み参加のファンも大勢押しかけ大盛況。「きたりえ、会いたかったよ〜」や「愛してる」など、ファンも日本語で話かけ、台湾のファンとのコミュニケーションを楽しんだ。