THE ALFEE、31回目の夏イベントで
通算ライブ本数の最多記録を更新!
今年デビュー43年目を迎えたTHE ALFEEが7月29日(土)30日(日)の2日間、横浜アリーナで『31st Summer Best Hit Alfee2017夏フェスタ』と題した夏イベントを敢行した。7月30日(日)の公演をもって通算本数2639本という日本のバンドとしては最多となる記録を更新。完売となった本公演は2日間で述べ24,000人を動員しプラチナチケットとなった。
コンサートがスタートすると3人は天から舞い降りるかのように、ゴンドラでステージに登場! 最新曲「あなたに贈る愛の歌」、名曲「星空のディスタンス」はもちろん、昨年デビューアルバムをリリースしたThe KanLeKeeZの楽曲やメンバー出演で話題になっているタマホームのテーマソングを披露し、観客は生のタマホームの演奏に歓喜に包まれた。
更にアンコールでは前述のThe KanLeKeeZも登場し、グループサウンズでTHE ALFEEとは一味違ったステージで魅了。さらに「SWEAT & TEARS」では観客の頭上から約2万個の風船がアリーナを埋めつくように降り、観客のボルテージは最大限に! 12,000人全員でこぶしを高く振り上げ大合唱する場面も。
そしてアンコールには『この夏はデビュー44年目に突入する夏です、膨大な時間が流れ、人も街も変わって行く中で唯一変わらないのはこの場所で3人で歌っていることです。ライブハウスのころから変わっていない。やり続ける意志、継続する力は変わり行く時代で3人で掴んだと思う。今日の日を遠い夏の忘れられない思い出としたい。30年後に会いましょう。アルフィーは永遠です』との高見沢の言葉に観客から盛大な拍手が送られた。
この後、高見沢俊彦のソロプロジェクト・Takamiyのライブが9月2日(土)3日(日)の2日間、パシフィコ横浜で開催予定。更にTHE ALFEEの秋のツアースケジュールも発表され、年末までファンの楽しみは終わらない。
Photo by HAJIME KAMIIISAKA
コンサートがスタートすると3人は天から舞い降りるかのように、ゴンドラでステージに登場! 最新曲「あなたに贈る愛の歌」、名曲「星空のディスタンス」はもちろん、昨年デビューアルバムをリリースしたThe KanLeKeeZの楽曲やメンバー出演で話題になっているタマホームのテーマソングを披露し、観客は生のタマホームの演奏に歓喜に包まれた。
更にアンコールでは前述のThe KanLeKeeZも登場し、グループサウンズでTHE ALFEEとは一味違ったステージで魅了。さらに「SWEAT & TEARS」では観客の頭上から約2万個の風船がアリーナを埋めつくように降り、観客のボルテージは最大限に! 12,000人全員でこぶしを高く振り上げ大合唱する場面も。
そしてアンコールには『この夏はデビュー44年目に突入する夏です、膨大な時間が流れ、人も街も変わって行く中で唯一変わらないのはこの場所で3人で歌っていることです。ライブハウスのころから変わっていない。やり続ける意志、継続する力は変わり行く時代で3人で掴んだと思う。今日の日を遠い夏の忘れられない思い出としたい。30年後に会いましょう。アルフィーは永遠です』との高見沢の言葉に観客から盛大な拍手が送られた。
この後、高見沢俊彦のソロプロジェクト・Takamiyのライブが9月2日(土)3日(日)の2日間、パシフィコ横浜で開催予定。更にTHE ALFEEの秋のツアースケジュールも発表され、年末までファンの楽しみは終わらない。
Photo by HAJIME KAMIIISAKA
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