集団行動、ニューアルバムのMVトラッ
クで齋藤里菜(Vo)が魔女に!?
2月7日(水)にリリースとなる集団行動の2ndアルバム『充分未来』に収録される4曲をつなげたMVトラックとジャケット写真が解禁となった。MVトラックでは、魔女に扮した齋藤里菜(Vo)が未来の技術とも見えるような魔法を楽曲ごとに違った方法で繰り出していくコンセプトムービーになっている。ここで使われている楽曲は、タイトル曲の「充分未来」、アルバムの最後を飾る「オシャカ」、真部脩一(Gu)と齋藤のデュエットソング「会って話そう」、至極のバラード「モンド」の4曲。デビューアルバムからさらに拡張した集団行動のサウンドを、少しだけ垣間見ることができる。
また、配信アルバム予約受付もスタート。タイトル曲「充分未来」の先行配信も開始しているので、アルバムが待ちきれない人はぜひチェックしてほしい。アルバム発売日の2月7日(水)には、『集団行動の対談公演』と題した初の自主企画イベントをAwesome City Clubとの対バン型式で行ない、翌3月は大阪・東京でのワンマンツアーも決定済み。ツアーのチケット先行は、オフィシャルサイトで1月21日(日)まで受付中なので、お見逃しなく!
また、配信アルバム予約受付もスタート。タイトル曲「充分未来」の先行配信も開始しているので、アルバムが待ちきれない人はぜひチェックしてほしい。アルバム発売日の2月7日(水)には、『集団行動の対談公演』と題した初の自主企画イベントをAwesome City Clubとの対バン型式で行ない、翌3月は大阪・東京でのワンマンツアーも決定済み。ツアーのチケット先行は、オフィシャルサイトで1月21日(日)まで受付中なので、お見逃しなく!
【矢後直規(Director) コメント】
発達しきって行き詰まりの未来感、
未来でできるようになると言われていた
魔法のようなことがすべてできるようになってしまった未来を
憐れむようなコンセプトムービーになっています。
未来という既視感を演出するために魔女というモチーフを選び、
この世の先端に行き着いてしまったような閉塞感を出すために、
何もない海辺をロケーションに選びました。
4曲の楽曲ごとに繰り出される魔法を選んでいます。
「充分未来」では火を使った魔法陣を作ります。
「オシャカ」では巨大化し夜の大地を歩きます。
「会って話そう」では魔女の手が増えて成長していきます。
「モンド」では魔女が時間を超えていきます。
想像し得る悲しい未来を楽曲とともに考えていただけたらうれしいです。
未来でできるようになると言われていた
魔法のようなことがすべてできるようになってしまった未来を
憐れむようなコンセプトムービーになっています。
未来という既視感を演出するために魔女というモチーフを選び、
この世の先端に行き着いてしまったような閉塞感を出すために、
何もない海辺をロケーションに選びました。
4曲の楽曲ごとに繰り出される魔法を選んでいます。
「充分未来」では火を使った魔法陣を作ります。
「オシャカ」では巨大化し夜の大地を歩きます。
「会って話そう」では魔女の手が増えて成長していきます。
「モンド」では魔女が時間を超えていきます。
想像し得る悲しい未来を楽曲とともに考えていただけたらうれしいです。