ハラハラ、ゾクゾクがたまらない!S
KE48・佐藤佳穂が好きなホラー映画B
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ニューシングル「いきなりパンチライン」で初の選抜入りをしたSKE48・佐藤佳穂。「私、ホラー映画が大好きなんです!」と言うことで、好きなホラー映画を挙げてもらいました!同席していた須田亜香里、菅原茉椰が若干引き気味な中でもお構いなしで熱いトークを展開(笑)。ある意味“涼しくなる”3作品で暑さを凌いでみては?
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【1位】『アナベル 死霊人形の誕生』
『死霊館』『アナベル 死霊館の人形』『死霊館エンフィールド事件』に続く、死霊館シリーズの4作目。アナベルという人形を手にした人たちが次々と怪現象に引きずり込まれていくんですけど、アナベルの生まれた経緯がここで明らかになるんです。最初はこの人形かわいくて欲しいって思ったんですけど、シリーズが進むにつれて恐ろしさが増してきて、無理だって(笑)。ホラー映画の魅力は常にハラハラできるところ。基本、夜にひとりで観ますね。
【2位】『インシディアス』
この映画もシリーズものなんですけど、大好きで吹替と字幕と両方観ちゃいました。帰り道、遠くに老人の姿が見えて、思わず女の子が話しかけてしまうんですけど、実はその老人は霊で、そこからまとわりつくようになり、結果、その子は足を骨折して、車椅子生活になってしまうんです。降りかかる災いを解くために、霊界と通じる老婆に助けを求めるんですけど、老婆と繰り広げられる世界がまたゾクゾクして、たまらないんです(笑)。
【3位】『キャビン・フィーバー』
大学1年生のときに、パソコンで夜に観たんですけど、しょっぱなからおじさんが犬を切り裂くという衝撃的な始まりで。そのワンちゃんからウイルスを感染させられたおじさんは、山でバカンスを楽しんでいた若い男女たちと接触して、さらに感染が拡大していくんです。この映画は、起承転結が明確になっていて、これまた衝撃的な結末になるのですが、何より私は菌ものも好きなので、観ていてワクワクしちゃいました(笑)。

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