HKT48、東京モノレールのイメージキ
ャラクター5年目:新CM完成!
東京モノレールは、1964年に開業し、昨年乗客20億人を達成した。羽田空港と都心を結ぶアクセス路線として、お客さまに安心・快適にご利用いただける東京モノレールを目指し、ポスタービジュアルを大きく一新、新TVCMを2018年8月1日より公開。
イメージキャラクターは今年で出演5年目を迎えるHKT48。羽田空港を利用したことがある人はお気づきだろうが、浜松町をはじめモノレールの駅にはHKT48のメンバーのポスターがいっぱいだ。指原莉乃、宮脇咲良らHKT48、矢吹奈子、田中美久、松岡はなら中核メンバーから次世代エースまでが揃った。
イメージキャラクターは今年で出演5年目を迎えるHKT48。羽田空港を利用したことがある人はお気づきだろうが、浜松町をはじめモノレールの駅にはHKT48のメンバーのポスターがいっぱいだ。指原莉乃、宮脇咲良らHKT48、矢吹奈子、田中美久、松岡はなら中核メンバーから次世代エースまでが揃った。
スタイリッシュに分かりやすく表現
スタイリッシュに分かりやすく、東京モノレールの良さ=「空港快速の便利さ」、「行先がひとつで迷わない安心感」、「JR線との乗り換えが改札一つでフラット」を、新TVCMとポスターを通じて、伝えている。
今回のCMでは、「インフォグラフィックス」を用いて東京モノレールのメリットを視覚的に分かりやすく表現。
そのため撮影はスタジオでの合成用ブルーバックで行い、HKT48メンバーは背景にグラフィックの文字やイラストが出てくることを想定し、演じた。
今回のCMでは、「インフォグラフィックス」を用いて東京モノレールのメリットを視覚的に分かりやすく表現。
そのため撮影はスタジオでの合成用ブルーバックで行い、HKT48メンバーは背景にグラフィックの文字やイラストが出てくることを想定し、演じた。
私服姿で利用客役も
HKT48メンバーは、東京モノレール“イメージキャラクター”として揃いの制服を身に纏い、丁寧に説明をするアテンド役となった。
撮影では声を揃えるシーンが多くありましたが、皆さん和気あいあいと撮影を楽しんでおり、普段から仲の良い様子が伺えた。
また矢吹、田中、松岡の3名には、爽やかなオールホワイトの私服姿でモノレールの利用客役も演じた。キャリーバッグを引きながらでもスムーズに移動できるようになった浜松町駅内の「フラットのりかえ」をはじめとしたモノレールの利便性を、疑似ながらも体感できた。
撮影では声を揃えるシーンが多くありましたが、皆さん和気あいあいと撮影を楽しんでおり、普段から仲の良い様子が伺えた。
また矢吹、田中、松岡の3名には、爽やかなオールホワイトの私服姿でモノレールの利用客役も演じた。キャリーバッグを引きながらでもスムーズに移動できるようになった浜松町駅内の「フラットのりかえ」をはじめとしたモノレールの利便性を、疑似ながらも体感できた。
HKT48としては5年目のCM起用となるが、その間もどんどん進化し、新しい魅力が加わった東京モノレール。CMも「先進性」を感じさせるような、リニューアルされた仕上がりとなった。
「空港快速篇」
浜松町と羽田空港間を最速13分で結ぶ速達性と、日中平均4分間隔で運行し、その
3本に1本が空港快速という本数の多さ。羽田空港に速く確実に到着したい首都圏
のお客さまに、空港快速の利便性の高さを伝えている。
3本に1本が空港快速という本数の多さ。羽田空港に速く確実に到着したい首都圏
のお客さまに、空港快速の利便性の高さを伝えている。
「まよわず安心篇」
羽田空港から都心へ向かうモノレールは、行き先が全て「浜松町駅」。山手線に直
結なので、東京の移動に不安を抱える地方から来た方が新宿や渋谷などに移動する際にも迷わない安心感を伝えている。
結なので、東京の移動に不安を抱える地方から来た方が新宿や渋谷などに移動する際にも迷わない安心感を伝えている。
「フラットのりかえ篇」
3月の駅改良により、浜松町駅で山手線へ乗り換える際、同一フロアで「フラット
」に乗り換えが可能になったスムーズさを伝えている。ラストでは「体感しよう
!東京モノレール!」と、HKT48メンバーがモノレールの乗車体験を呼びかけてい
る。
」に乗り換えが可能になったスムーズさを伝えている。ラストでは「体感しよう
!東京モノレール!」と、HKT48メンバーがモノレールの乗車体験を呼びかけてい
る。
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