KEYTALK、
幕張メッセライブ映像作品の詳細解禁
KEYTALKが9月8日(土)に開催した初の幕張メッセ単独公演の模様を収録したLIVE Blu-ray&DVD『幕張メッセ ワンマンライブ ド真ん中で頑張マッセ ~shall we dance?~』を、12月19日(水)にリリースすることを発表した。完全生産限定盤には本編となるライブ映像を収録した映像ディスクに加えて、当日レコーディングしたライブ音源をCD2枚組で付属。また、ライブ写真で構成されたフォトブックを同梱したスリーブケース仕様となる。
初の360°観客で囲まれているセンターステージ。更に360°回転するステージでのライブパフォーマンス。4方向に飛び出している花道の先端部分でメンバーがパフォーマンスし、迫力満点の熱いサウンドを届けた「ロトカ・ヴォルテラ」と「S.H.S.S」。首藤がメインボーカルとなり、ハンドマイクで歌いながら瑞々しい声を響かせた「雨宿り」。1万人を越える動員のワンマンライブでは初となるアコースティックコーナーで披露された穏やかでアットホームな雰囲気を生み出していた「summer tail」と「プルオーバー」。「Cheers!」では客席に投入された20個の巨大な黄色いバルーンがレモンのようにフレッシュに跳ね回った。ライブで初披露となった「東京シネマ」。「Summer Venus」では事前に配布されていたパリピメガネを1万4千人の観客が着用したことによって、華やかなパリピ空間と化した会場。百戦錬磨のライブバンドであるKEYTALKが、幕張メッセ国際展示場9-11ホールの隅々までをライブハウスのような生々しいエネルギーで満たした全30曲が収録予定。全てが名場面となり得る、当日の興奮が蘇る作品となっているので、ぜひチェックしよう。
初の360°観客で囲まれているセンターステージ。更に360°回転するステージでのライブパフォーマンス。4方向に飛び出している花道の先端部分でメンバーがパフォーマンスし、迫力満点の熱いサウンドを届けた「ロトカ・ヴォルテラ」と「S.H.S.S」。首藤がメインボーカルとなり、ハンドマイクで歌いながら瑞々しい声を響かせた「雨宿り」。1万人を越える動員のワンマンライブでは初となるアコースティックコーナーで披露された穏やかでアットホームな雰囲気を生み出していた「summer tail」と「プルオーバー」。「Cheers!」では客席に投入された20個の巨大な黄色いバルーンがレモンのようにフレッシュに跳ね回った。ライブで初披露となった「東京シネマ」。「Summer Venus」では事前に配布されていたパリピメガネを1万4千人の観客が着用したことによって、華やかなパリピ空間と化した会場。百戦錬磨のライブバンドであるKEYTALKが、幕張メッセ国際展示場9-11ホールの隅々までをライブハウスのような生々しいエネルギーで満たした全30曲が収録予定。全てが名場面となり得る、当日の興奮が蘇る作品となっているので、ぜひチェックしよう。