注目の正統派ソロアイドル 武藤彩未
、アイドルシーンを牽引してきたカル
チャー誌が異例の24ページの大特集!
デビューアルバム『永遠と瞬間』を4月23日にリリースすることを発表した武藤彩未(17)。デビュー発表にともない新たなソロアイドルの誕生に注目が集まっている中、カルチャー誌「Quick Japan」(vol.112)では2号連続特集が組まれることになった。今号では表紙の高城れに(ももいろクローバーZ)に続き、デビュー前にもかかわらず異例の24ページにわたる特集が組まれている。
8歳からモデルデビュー、可憐Girls、さくら学院といったグループユニットでの活動など約10年にわたり活動している武藤彩未のデビューは一見満を持してのソロデビューと感じられるが、特集では「グループ全盛の時代に「ひとりでやっていく」という時代に逆行した活動をするためのストイックに努力する日々が人知れず続けられていた」と書かれており、2012年3月にさくら学院を卒業してから昨年7月の単独ライブまでほとんど表舞台に出ることなく準備をしてきた1年4ヶ月や、デビューに向けて行った初のライブハウスツアー「TRAVELING ALONE」についてのツアードキュメントなど、デビューを2ヶ月後に控えたニューヒロインの「生き方」と「作り方」が同インタビューでは描かれている。
そんな武藤彩未を昨年から追いかけてきた「Quick Japan」編集長の藤井直樹氏は、「昨年の夏に行われた初ワンマンライブを目にして、彼女の圧倒的な存在感と、歌い手としての説得力に、強く惹き付けられました。ルックスはもちろんですが、歌唱力もトーク力もずば抜けている。ひとりきりだからこそ発揮されるこの“凄み”は、ここ数年のあいだアイドルシーンにおいて空白になっていたピースだということに、彼女のステージを見て気づかされました。春から始まる武藤彩未の“ひとり旅”に、これからも注目していきたいです」と彼女の魅力について語っている。
そんな武藤彩未を昨年から追いかけてきた「Quick Japan」編集長の藤井直樹氏は、「昨年の夏に行われた初ワンマンライブを目にして、彼女の圧倒的な存在感と、歌い手としての説得力に、強く惹き付けられました。ルックスはもちろんですが、歌唱力もトーク力もずば抜けている。ひとりきりだからこそ発揮されるこの“凄み”は、ここ数年のあいだアイドルシーンにおいて空白になっていたピースだということに、彼女のステージを見て気づかされました。春から始まる武藤彩未の“ひとり旅”に、これからも注目していきたいです」と彼女の魅力について語っている。
デビューアルバム 『永遠と瞬間』
2014年4月23日発売
<収録曲>
M1 宙
M2 時間というWonderland
M3 彩りの夏
M4 桜 ロマンス
M5 とうめいしょうじょ
M6 A.Y.M.
M7 女神のサジェスチョン
M8 永遠と瞬間
<収録曲>
M1 宙
M2 時間というWonderland
M3 彩りの夏
M4 桜 ロマンス
M5 とうめいしょうじょ
M6 A.Y.M.
M7 女神のサジェスチョン
M8 永遠と瞬間
武藤彩未 DEBUT LIVE「BIRTH」
4月29日(火・祝) TSUTAYA O-EAST
OPEN17:45/START 18:30
チケット:全席指定4,000円(税別/オールスタンディング/入場時1ドリンク別)
OPEN17:45/START 18:30
チケット:全席指定4,000円(税別/オールスタンディング/入場時1ドリンク別)