映画『チャイルド・プレイ』恐怖の“
殺人人形”チャッキー再び、IT/イッ
トの製作陣がリメイク
映画『チャイルド・プレイ』が、2019年7月19日(金)に公開される。
青いオーバーオールにカラフルなボーダーTシャツ姿の人形“チャッキー”で知られるホラー映画『チャイルド・プレイ』が、ストーリーを新たにスクリーンにカムバック。ホラー映画史上No.1のヒットを記録した『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のプロデューサーコンビであるセス・グラハム-スミスとデヴィッド・カッツェン・バーグが製作を務める。
1988年にアメリカで初公開された『チャイルド・プレイ』は、劇場公開さなかったものも含めて全7シリーズが製作されているホラー映画。ブードゥー教の秘術によって、子供向けのバディ人形に自分の魂を移した殺人鬼チャールズ・リー・レイ(チャッキー)が、生身の体を手に入れるために人々を襲っていくという物語で、数多くの人々の心にトラウマを作り出した。
今回のリメイク版で、21世紀の最新技術が詰まったバディ人形を手に入れる少年アンディ役を演じるのは、『アナベル 死霊館の人形』、『ライト/オフ』などのホラー映画に次々出演し脚光を浴びている新鋭、ガブリエル・ベイトマン。
また、少年アンディの母親役には人気TVドラマシリーズ「レギオン」で知られる女優オーブリー・プラザ、監督にはポラロイドカメラをテーマにしたホラー『Polaroid』(原題)でホラー界隈から大きな注目を集めたラース・クレヴバーグが抜擢された。
映画『チャイルド・プレイ』日本公開日:2019年7月19日(金)監督:ラース・クレヴバーグ製作:セス・グラハム-スミス、デヴィット・カッツェンバーグ(『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』)脚本:タイラー・バートン・スミス出演:オーブリー・プラザ、ガブリエル・ベイトマン、ブライアン・タイリー・ヘンリー全米公開:6月21日(金)原題:CHILD’SPLAY(c) 2019 Orion Releasing LLC. All Rights Reserved.Distributed Through United Artists ReleasingCHILD’S PLAY is a trademark of Orion Pictures Corporation. All Rights Reserved.
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