AKB48チーム8小田えりな、話題の『幼
稚園』7月号ふろく「セブンティーン
アイスじはんき」作りに挑戦:創刊以
来初・異例の緊急重版決定!

「今回は親の気持ちで落ちついて作りた
いと思います!」

AKB48チーム8神奈川県代表の小田えりなが2019年6月3日に自身のSHOWROOMで、『幼稚園』7月号のふろく「セブンティーンアイスじはんき」作りに挑戦。

小田は「お母さんと一緒に本屋さんで買いました。作りたいと思います」と述べてからSHOWROOMで「セブンティーンアイスじはんき」作りを披露。

小田が『幼稚園』のふろく作りに挑戦するのは3回目。幼稚園4月号ふろく「びょんびょんらーめん×幸楽苑」作りも話題に。

「セブンティーンアイス好きなんですよね。今までは幼稚園児側の気持ちで作っていましたが、今回は親の気持ちで落ちついて作りたいと思います!」と。「いつも作る時は1時間以上かかっていたのですが、今回は45分で終わらせたいです。ふろく作りも慣れました」と笑顔で手際よく作っていた。

配信途中では「苦戦中です!皆さん、応援してください!」とスマホ越しにファンに呼びかけるシーンも。多くのファンが小田えりなのふろく作りを応援。

「皆さんも、この配信を見て、今度作ってみてくれたら嬉しいです!」と語り、工作をしながらスマホ越しにファンと他愛のないトークを楽しんでいた。途中まで出来ると「凄い!立体的!ガチ勢だ!」と喜びを表現。

「ラーメンが好きなので、検索していたら出て来た『びょんびょんらーめん』作りが『幼稚園』のふろくとの出会いでした。今回で3回目です!」と。

「完成間近です!こう見えても、元美術部でした」と語りながらも、途中で「あれ、ミスってる?筒の部分でミスってる。えーーん(泣)」と製作途中でミスがあったことに気づいた小田は「皆さんはミスらないでね!『かっとばせー!えりな!』って応援してください!」とファンに呼びかけた。その後、器用にアイスも製作。

自販機とアイスが完成すると「セブンティーンアイスじはんき」でアイスが出てくるのに「凄い!出てきた!」と感動していた小田。「面白いですよ!皆さんも買ってください。今回のは難易度は高くないので、すぐに作れますよ!今までのふろくも全部、部屋に飾っています」と。

「22歳の女性でも楽しめるふろくを作ってくれて、ありがとうございます!」と。「苦戦中!終わったと思いきや、、、」と再びミスを見つけた小田だが、すぐに完成。「説明書読んだら、すぐに出来ました。面白いので、皆さんも是非、作ってみてください!」と呼びかけ、配信を終了。
「セブンティーンアイスじはんき」(小学館)

「セブンティーンアイスじはんき」(小学館)

完成度の高いふろくで注目度アップ『幼
稚園』創刊以来の緊急重版!

この『幼稚園』のふろく、タダモノではない。「クオリティ高すぎる」「大人も夢中になる」とSNSで話題になっている。900万回再生、23.6万いいね、9万以上リツイートと「セブンティーンアイスじはんき」は注目を集めている。

小学館によると、6月1日に発売された園児の知育学習雑誌『幼稚園』7月号は、発売5日目で異例の緊急重版が決定された。ふろくつきの雑誌では異例となる緊急重版で、創刊以来初の快挙。

4月号「びょんびょんらーめん×幸楽苑」、5月号「ガチャマシン×タカラトミーアーツ」、6月号「やきにくリバーシ×牛角」、7月号は、暑くなってきた今の季節にピッタリな江崎グリコとコラボした「セブンティーンアイスじはんき」と、『幼稚園』のふろくは、各企業とコラボを実施するたびに注目度が高まっている。

小田がSHWOROOMで作っていたように、ボタンを押すと、セブンティーンアイス(紙製)が出てくる本格的なふろく。自販機、アイスクリームともに本物そっくりのデザイン。実物大のセブンティーンアイス(紙製)もついている。

企業との公式コラボレーションのため、ふろくのクオリティが高く、幼稚園児だけでなく小田えりなのように大人でも楽しめる。
本誌ではセブンティーンアイスができるまでを、工場写真とイラストで詳しく解説。なぜ「17」という名前なのか、人気フレーバーランキング、日本で一番売れる場所はどこかなど、セブンティーンアイスの秘密を紹介。(小学館)

本誌ではセブンティーンアイスができるまでを、工場写真とイラストで詳しく解説。なぜ「17」という名前なのか、人気フレーバーランキング、日本で一番売れる場所はどこかなど、セブンティーンアイスの秘密を紹介。(小学館)

小田えりな(チーム8結成5周年コンサート)

小田えりな(チーム8結成5周年コンサート)

小田えりな(チーム8結成5周年コンサート)

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アーティスト

佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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