テレ東の新ドラマ「マルホの女」主題
歌に島谷ひとみ

ドラマ制作チームのコメントとしては「マルホの女」は「ふたりの大人の女性が世の中の理不尽や悪をバッサリ切って活躍する大人のための痛快ドラマ。朝の情報番組などのご活躍で、近年増々“等身大の大人の女性”として幅広く支持を集める島谷ひとみさんは、今回のドラマの世界観を何倍にも魅力的にしていただける無二のアーティストです。今回、書き下ろしていただいたのは、気持ちいいまでにパンチの利いた唄声で、まさに等身大の女性の生き様を描いていただいたオリジナル楽曲。面白くてかっこいい!島谷さんの新たな魅力が弾ける素敵な主題歌です」と答えた。

島谷ひとみは自身の新曲に対して、「私が、いつも思い、考えていること。今の私だから出逢えた曲だと思います。「やぶれかぶれ」この言葉、大人にならないと分からない意味かもしれません。みんな、いつも大変!いつも、どんなときもいろんなことに出逢い、別れ、苦しみ、悲しみがあるから人生幸せと喜びを感じるもの。豊かになるって、こういうことって思います。全て、いいじゃない !最近、私が口癖のように発言していた。これ、魔法の言葉なんです。いいじゃない!って言ってみると色んなことが解ける魔法の言葉。歌詞の中に、いいじゃない!って入ってて最初驚きました!!とってもタイムリーな曲に出会えたんです。この曲の歌詞の言葉の表現の面白さ、深さ、そしてちょっぴり漂う切なさ、メロディの転調。。。大人には分かってもらえるんじゃないかな?そんな風に思っています。この面白さ!この曲の魔法で少しでも年頃の大人の心を解けたら最高です!!また、ドラマ「マルホの女」の世界に最後までピタッとマッチングしてくれることを信じて歌っています。いいじゃない!って。いってもらいたい。」と答えた。新たな、島谷ひとみの一面が見れる新曲に仕上がっている。

アーティスト

dwango.jp news