キース・リチャーズ、レコーディング
・エンジニアEd Cherneyを追悼

ザ・ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトン、ボブ・ディラン、ジャクソン・ブラウン、バディ・ガイら多くの作品を手掛けてきたレコーディング・エンジニアのEd Cherneyが、10月22日、69歳で亡くなった。癌を患っていたという。
キース・リチャーズは、訃報が流れるとすぐに、「エドが亡くなったと聞き、すごく悲しい。彼は最上級のエンジニアで、俺らはザ・ローリング・ストーンズ、ドン・ウォズと共に素晴らしいことをやってきた。寂しくなる。またな、エド!」と追悼の言葉を寄せた。
Cherneyは1994年、ボニー・レイットの『Longing In Their Hearts』で初のグラミー賞(最優秀エンジニアド・アルバム)を受賞。レイットは「親愛なる友人、素晴らしいエンジニア/プロデューサーを失い心が張り裂けている」「彼は最高に優しく、面白く、大きな心を持ち、才能に溢れた人で、最高のレコーディング・エンジニアの1人としてリスペクトされてきた。寂しくなると同時に、彼と仕事ができたことをこれからも感謝し続ける」と、その死を惜しんだ。
スラッシュは、「RIP #EdCherney この業界の偉人の1人。&いい友達。俺ら、ものすごく寂しくなる」と追悼している。
Cherneyは、『Longing In Their Hearts』ほか、バディ・ガイの『Blues Singer』、ウィリー・ネルソンの『Summertime: Willie Nelson Sings Gershwin』『My Way』で計4つのグラミーを受賞した。

合掌。

Ako Suzuki

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