なぜ「清純フィロソフィー」が一位を
とったのか?
AKB48の楽曲といえば、『ヘビーローテーション』『恋するフォーチュンクッキー』を思い浮かべるところだろが、なぜシングルでもないこの曲が一位を獲得したのか?その訳を、古参ヲタに話を聞いた。
「リクアワは始まった時から、それぞれのグループ、そしてチームのヲタ同士の「この曲を一位にしたい!」という熱意がぶつかりあうイベントになっている。『走れ!ペンギン』が一位を取った時も旧チーム4ヲタが票を集結させ、見事一位を獲得し伝説となった。今回の『清純フィロソフィー』も、投票の段階ではノーマークでしたが、大組閣もあったことで、このチーム4が観られなくなる、大舞台で見たい!というチーム4ヲタの熱い想いが票を集結させたんだと思います。」
今回は売上ではなく、総選挙と同じく得票で順位が決まった。だからこそ、ファンの熱意がダイレクトに伝わる結果となったようだ。
その他にも、代表的なシングル曲よりも、それぞれのグループ、チームのカップリング曲や公演曲がベスト50以内に多く入った。それぞれが熱意有る票を投じたからこそ、埋もれている名曲がさいたまスーパーアリーナという大舞台でパフォーマンスされた。AKBグループファンに取って、今年のリクアワも非常に有意義なイベントだったようだ。(C)AKS
「リクアワは始まった時から、それぞれのグループ、そしてチームのヲタ同士の「この曲を一位にしたい!」という熱意がぶつかりあうイベントになっている。『走れ!ペンギン』が一位を取った時も旧チーム4ヲタが票を集結させ、見事一位を獲得し伝説となった。今回の『清純フィロソフィー』も、投票の段階ではノーマークでしたが、大組閣もあったことで、このチーム4が観られなくなる、大舞台で見たい!というチーム4ヲタの熱い想いが票を集結させたんだと思います。」
今回は売上ではなく、総選挙と同じく得票で順位が決まった。だからこそ、ファンの熱意がダイレクトに伝わる結果となったようだ。
その他にも、代表的なシングル曲よりも、それぞれのグループ、チームのカップリング曲や公演曲がベスト50以内に多く入った。それぞれが熱意有る票を投じたからこそ、埋もれている名曲がさいたまスーパーアリーナという大舞台でパフォーマンスされた。AKBグループファンに取って、今年のリクアワも非常に有意義なイベントだったようだ。(C)AKS
dwango.jp news