金子駿平、
隅倉弘至(初恋の嵐)プロデュースの
ミニアルバム『NEW LIFE II』で
初のバンドサウンド
シンガーソングライターの金子駿平が12月4日に発売するミニアルバム『NEW LIFE II』は、初恋の嵐のベーシストである隅倉弘至がプロデュースを担当。弾き語りがほとんどだった金子駿平だが、今作は初のバンドサウンドでのレコーディングとなり、金子の頭の中でしか鳴らされていなかったサウンドが隅倉の手によって初めて具現化された。また、隅倉の他、参加ミュージシャンも、フジイケンジ、高野勲、神谷洵平、中村圭作と非常に豪華な顔ぶれとなっている。
なお、今作に収録されている「ニューライフが待ってる」と「シルバームーン」はMVが公開されており、2作とも宮下太輔がディレクションをしている。
金子駿平は12月14日に下北沢ガレージでワンマンライブ『Let me take you down』を開催。
この日は、弾き語りとバンド編成の2部構成でのライブとなる。バンド編成のメンバーは、ギター いそだ(said)、ベース ゆうりか(羊文学)、ドラム さかたる(ラヴミーズ)、キーボード さとふみ(ゆうらん船)。弾き語りとバンド編成、どちらも見逃せないライブとなりそうだ。
なお、今作に収録されている「ニューライフが待ってる」と「シルバームーン」はMVが公開されており、2作とも宮下太輔がディレクションをしている。
金子駿平は12月14日に下北沢ガレージでワンマンライブ『Let me take you down』を開催。
この日は、弾き語りとバンド編成の2部構成でのライブとなる。バンド編成のメンバーは、ギター いそだ(said)、ベース ゆうりか(羊文学)、ドラム さかたる(ラヴミーズ)、キーボード さとふみ(ゆうらん船)。弾き語りとバンド編成、どちらも見逃せないライブとなりそうだ。