都はるみ、
豪華アーティストが参加する
トリビュートアルバムの発売が決定
日本を代表する国民的歌手・都はるみ初のトリビュートアルバムが発売されることが決定した。前回の東京オリンピック(1964年)の年にデビューし、昭和~平成の二つの時代を駆け抜け、令和になった現在もなお国民的人気を集めている都はるみだが、オリンピックイヤーとなる2020年の都はるみの誕生日である2月22日に、トリビュートアルバムがリリースされる。
参加アーティストは、大竹しのぶ、一青窈、ミッツ・マングローブ、UA等、世代やジャンルを超えて都はるみをリスペクトする9組が集結! カバーされた楽曲は、初のミリオンセラーとなりレコード大賞新人賞を獲得した「アンコ椿は恋の花」(高橋洋子)、1976年の紅白歌合戦の大トリで歌われた最大のヒット曲「北の宿から」(UA)、自身のコンサートでは必ず最後に歌われ、都はるみのテーマ曲ともいえる「好きになった人」(一青窈)、作曲家・岡千秋とのデュエットで話題となった「浪花恋しぐれ」(水谷千重子&Chage)など、6曲のミリオンセラーを含む全9曲が収録されている。
また、CDの発売に先駆け、アルバムに収録される4曲を先行してデジタル配信されることも決定した。日本コロムビア「都はるみホームページ」では先行配信曲が試聴できるダイジェスト映像や、大竹しのぶさんのレコーディング映像、参加アーティストから寄せられたコメントも公開中だ。
■日本コロムビア「都はるみホームページ」
https://columbia.jp/harumi/
参加アーティストは、大竹しのぶ、一青窈、ミッツ・マングローブ、UA等、世代やジャンルを超えて都はるみをリスペクトする9組が集結! カバーされた楽曲は、初のミリオンセラーとなりレコード大賞新人賞を獲得した「アンコ椿は恋の花」(高橋洋子)、1976年の紅白歌合戦の大トリで歌われた最大のヒット曲「北の宿から」(UA)、自身のコンサートでは必ず最後に歌われ、都はるみのテーマ曲ともいえる「好きになった人」(一青窈)、作曲家・岡千秋とのデュエットで話題となった「浪花恋しぐれ」(水谷千重子&Chage)など、6曲のミリオンセラーを含む全9曲が収録されている。
また、CDの発売に先駆け、アルバムに収録される4曲を先行してデジタル配信されることも決定した。日本コロムビア「都はるみホームページ」では先行配信曲が試聴できるダイジェスト映像や、大竹しのぶさんのレコーディング映像、参加アーティストから寄せられたコメントも公開中だ。
■日本コロムビア「都はるみホームページ」
https://columbia.jp/harumi/
「千年の古都」/大竹しのぶ
アルバム『都はるみを好きになった人』
先行配信曲ダイジェスト試聴
アルバム『都はるみを好きになった人』
オリジナル曲ダイジェスト試聴
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