馬場俊英、デビュー14年目にして初の
ドラマ主題歌に決定
3月11日にニューシングル「世界中のアンサー」を発売した馬場俊英が、早くも次のシングル「ファイティングポーズの詩(うた)」をリリースすることが決定し、この楽曲が、4月17日(火)からスタートするテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『名探偵の掟』の主題歌に決定した。
3月11日(水)に「世界中のアンサー」の発売を記念して、東京・池袋のサンシャインシティでフリーライブ&握手会を行った馬場俊英は、集まった約2000千人のファンに向けて今回の主題歌決定について報告。会場からは歓喜の声が上がり、拍手がしばらく鳴り止まなかった。
そんな暖かい雰囲気に包まれる中、今回の主題歌について【タイトルにした“ファイティングポーズ”とは何度倒されても試合を続行する意思を示すポーズのこと、みんないろいろあるけど、それぞれの生活でファイティングポーズを!】と話し「ファイティングポーズの詩」を初披露。
ラストには代表曲「ボーイズ・オン・ザ・ラン」で恒例の2000人の“ピース”を行い、デビュー14年目にして初めてのテレビドラマ主題歌決定に花を添えた。
なお、ドラマ『名探偵の掟』は、原作が東野圭吾、主演は松田翔太ということで今から注目を集めている。
そんな暖かい雰囲気に包まれる中、今回の主題歌について【タイトルにした“ファイティングポーズ”とは何度倒されても試合を続行する意思を示すポーズのこと、みんないろいろあるけど、それぞれの生活でファイティングポーズを!】と話し「ファイティングポーズの詩」を初披露。
ラストには代表曲「ボーイズ・オン・ザ・ラン」で恒例の2000人の“ピース”を行い、デビュー14年目にして初めてのテレビドラマ主題歌決定に花を添えた。
なお、ドラマ『名探偵の掟』は、原作が東野圭吾、主演は松田翔太ということで今から注目を集めている。
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